Quantcast
Channel: エロい告白体験談 »レズの体験談
Viewing all 15 articles
Browse latest View live

【レズ】女の人にまわされちゃった話【貝合わせ】

$
0
0

女の人にまわされちゃった話だけれど良いのかな?
もしダメだったらごめんなさい。

私が19の時だったんだけれど、当時付き合っていた彼が2股してたのが判って
あげくに「どっちかなんて選べない」なんて言われたんですよ。
こっちも初めての相手だったし、好きだったしで諦められなくて何度も泣いて
必死になって、そうしたら彼はどんどん私から離れていきました。
彼とまったく連絡取れなくなり、自暴自棄になりました。
その日、私はベロベロに酔っていて近くの席に座っていたグループに酔った勢いで乱入していました。
記憶があやふやなんですが、男の人ばかりのグループで多分私、だらしなくしなだれかかったりして
それで持て囃されるのが気持ちよかった感じを覚えています。

900:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)14:26:53ID:/3T/hKHm0

捨てられたとぐちゃぐちゃになった気持ちが、それで私にもまだ魅力はあるんだからって一時的にでも慰められるような感じで。
なんかぼーっとして気持ち良くて、気がついたら腕を強く引っ張られていました。
気持ち良いのに邪魔しないでよ、と思ったら女の人から「あんたしっかりしなさいよ!」と怒鳴ります。
「邪魔しないでよ」と言うと物凄い強さでひっぱたかれました。
酔いで痛みは鈍いものの、吹っ飛んで床に叩きつけられたように倒されました。
ふらつく頭を起こすと、私は胸ははだけられて乳首は濡れていて巻きスカートはぱっくりと
開かれてパンツは全開、しかも微妙位置がずれていて脱がされそうになっていたようでした。
仁王立ちのお姉さんを見上げたら、やっぱり自分がみっともなくて、わんわん泣き出したら
洋服を直してくれて、コートを被せるみたくかけてくれて外に連れ出されました。

お姉さんは2人であのお店に来ていて、そこでバカみたいにはしゃいでいる私を見てうるさい客だなって
思っていたら、男達が調子に乗ってきてむかついたからやめさせた、と言っていました。

901:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)14:31:38ID:/3T/hKHm0
後で詳しく聞いたら、最初はバカ女は男の仲間だろうから放っておこうと思っていたら、男達が
「つかこの子やべぇw」「まじやっちゃっていいのかな?」「いいんじゃね、知らない子だしw生でしてもw」
って言葉を聞いて、頭に来て私を引っ張り出したそうです。
私も落ち着いてきて、彼氏に二股かけられて捨てられた、と話をしているうちにまた泣き出して、その日は
お姉さんの家に泊まりました。
そしてそれ以来、そのお姉さん2人と会って遊ぶようになったんです。

程なくお姉さんの家に泊り込むようになりました。
それ程に甘い香りで、優しいその空間は居心地が良くて離れられませんでした。
泊り込むようになってすぐにお姉さん達がそういう趣味だってすぐ判りました。
でも私には一切手を出してこないのです。
最初は私はその気が無いから、なんて安心していたのですが、だんだん自分だけ疎外されているような
そんな感じがして、こちらからお姉さん達に寄り添ったり抱きついたりしました。

902:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)14:42:51ID:/3T/hKHm0
それを拒否されたりはしないものの、甘やかしてくれるのですがペットとか妹みたいな
そんな扱いで、そんな立場でいられる自分は特別なんだって甘えていました。

でもある時、その日も泊まっていました。
その日、お姉さんとその他のお友達3人で部屋呑みしていました。
私もちょっと飲んで、早く寝てしまったんです。
途中目が覚めて、ベッドから起きてリビングを通ったら部屋からくぐもった声が聞こえてきます。
あー、しているんだな・・と思ったら興奮してしまいちょっと戸をあけて覗いてみたくなりました。
彼と別れて以来、そういう接触がまったく無くて、かなりドキドキしていました。
しかし、ドラマや物語と違ってちょっと隙間を開けただけで、すぐに私が覗こうとした事がばれてしまいました。
お姉さんは半裸状態で、「こーら、何覗いてんの」と笑いながら声かけてきました。

903:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)14:49:52ID:/3T/hKHm0
もう二人は優しく私を見つめて笑いながらも行為をやめませんでした。
二人で重なって、上に乗った人が胸を口に含みながらお互い下を触り続けています。
それだけでかなり興奮してしまって、慌てて「ごめんなさい!」と言って元の寝ていた部屋に戻って布団に潜り込みました。
もう触らなくても下は熱く下着もべったりと濡れて重くなっているのが判りました。
私は声を殺して、その部分を自分で触りました。
別の生き物みたいに、ぬらぬらして熱くて、とっても気持ち良いのですがだれだけ触っても物足りないのです。
布団の中に熱が篭って、全身汗やいやらしい粘液でびっしょりになっていたら、がばっと布団がはがされ、一気に身体が冷やされました。
お姉さんが「何してるの?」と笑っています。
着ていたTシャツを捲くって乳首を自分で摘んで、履いていたショート丈のスパッツは片足に引っかかるだけの状態で脱いでもう片手でいじっていました。
恥ずかしさで半べそになっていると、お姉さんは「もう我慢しないでしちゃっても良いよね?」とキスしてきました。
男の人より柔らかい唇で、溶けてくっついちゃうようなキスでした。

904:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:03:05ID:AOCS048y0
女性同士って方が妙になまめかしいね

905:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:07:09ID:/3T/hKHm0
久々に触られる乳首は、ヒリヒリする位感じていて、どこを撫でられても爪でなぞられても
気が遠くなるような快感で全身鳥肌が立ってしまいました。
気がつくと他のお姉さん達も来ていて、私は耳の穴に舌を入れられ両乳首を含まれ舌で転がされて
クリを吸い出されるようにして舐められ、片足を上げられてお尻も舐められて全身を手や指が撫でて
爪を這わされ揉まれていました。
強く行く感覚がずっと続いて苦しくて気持ち良くて、身をよじっても逃れられません。
ふっと身体が楽になったと思ったら、クリを吸っていたお姉さんが離れたのです。
耳を舐めていたお姉さんも離れて、「するの?」と聞くと含み笑いが聴こえて、パリっとかいう音が聞こえます。
お姉さんが自分の右手の人差し指と中指の爪をばりっとはがす音がしました。
勿論生爪とかではありません。ネイルアートを施した着け爪です。
お姉さんが私の股間から離れると、耳を舐めていたお姉さんが股間に移動してきます。

906:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:15:02ID:/3T/hKHm0
そして中指の柔らかい指先で私のクリをクジクジと擦り上げてくるのです。
「爪、切ってないから入れられなくてごめんねぇ」と言いながら指を続けて穴に舌を入れてきます。
お尻を舐めていたお姉さんと、私の真ん中の穴を使ってディープキスをするように舌を絡ませて入れてきたりしました。
私はもっと欲しくなって、お尻を浮かせて軽いブリッジをするような体勢になってしまいました。
「やらしい」とか言われて恥ずかしくても辞められなくて、そんな私のわれめをくっと開いてむき出しにしたクリを
吸い出して男の人にするように舌と唇でしごくように舐められました。
私のクリはそんなに大きく無いと思うのですが、その前後運動に叫ぶようにあえいでしまって、潮か何かが真ん中の穴から噴出したのがわかりました。
そんなになっても辞めてくれないどころか、他2人のお姉さんは私の上半身を押さえて、乳首に歯を立てて噛む様に吸ったり、わきの下を嘗め回します。
もう気が狂う!と思ったら、ずぬっ!という強い快感が下半身に広がり、気を失うかのような快感が押し寄せてきました。

907:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:29:35ID:/3T/hKHm0
爪を外したお姉さんが戻ってきて、私の中に指を入れて中の壁を探るように、まるでほじる、というように動かしてくるのです。
「また出てるw」とクリを吸うお姉さんが笑います。
指が動くたびにシューっと液体が噴出すのが判ります。
散々お腹の裏側をまさぐられて、何度もいかされて「ピクピクしてかわいいw」と言われて、うつぶせにされました。
もうどのお姉さんか判らないけれど、うつ伏せになった私の股間、クリにびったり吸い付いて舌を動かされて、お尻だけ上げた状態で快感に狂っていると
指3本より太いものが入れられて息を呑みました。
身体の奥で、一番欲しかったモノが物凄い圧迫感で入ってきたのです。
それは何度も何度も私の中を突いて、内臓を引きずり出すように引き出て行きます。
何度も突き動かされて、「やめて」と言いながら狂ったように腰を振っていました。
長いディルドっていうんですか?それでお姉さんと私は繋がって動かされ、お姉さんが満足すると入れ替わって何度も突かれるのです。

908:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:44:47ID:/3T/hKHm0
いかない太くてどこまでも長いペニスに貫かれて、乳首もクリもいじられ続けて吸われ続けて、気を失っても起こされて
終わらないのが怖くて気が狂ってしまったのかのように、快感にうめくだけで言葉は出てこなくなっていました。
それは後で正気を取り戻した時、経った時間を知り愕然としました。
私は18時間、責められ続けたのでした。
目が覚めた時、丸一日が消失していて驚きました。
それからも私はお姉さん達に愛されて可愛がられたのです。
勿論、えっちの方でもそれは充分過ぎる位に愛されました。

909:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:45:29ID:/3T/hKHm0
でも、心の中で、死ぬ程の快感を与えられながらも物足りなさがあったのです。
前彼のえっちは、口でして触られて入れられて、のようなやり方で舐められてもちょっとだけ。
快感を感じるというよりは、彼が満足するのが嬉しいってだけの行為でした。
お姉さん達とのえっちは全身快感で永遠に責められる恐怖と期待の世界。
でも、どれだけ突かれてもあの男の人がいく、ピクピクと動いて噴出すあの感触が無いのです。
それが無いのがどんどんと物足りなくて、いつしか精液に飢えて全身に浴びたいとまで妄想するようになりました。
お姉さん達は1人を除いて、入れ替わる事が多いですが全員女の人だけなのです。
きっとこんな事、考えてると判ったら嫌われてしまうかも、と考えると恐いのですが、いつまで妄想で留めていられるのか自信がありません。
だってすでにこっそり隠れてこんな所見ているくらいですからw
熱い生きているチンポ欲しい・・・とこっそりつぶやくだけで下の方が糸を引いて濡れてしまいます。

910:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)15:58:26ID:/3T/hKHm0
904さん 長々とお付き合いしてくださってありがとうございます。
女同士はなまめかしい、というより本当に粘液でどろどろと永遠に終わらない恐いけれど凄いって感じなのです。
もう思考も溶けてしまって、どのお姉さんがどこで、なんて思い出せなくてあやふやでごめんなさい。

ちなみにいつもメインで可愛がってくれるお姉さんは、元M-floLISAややんごとなき所の雅子様をもうちょっとスッキリさせたはっきりした顔立ちの美人です。
私は、お姉さんやそのお友達から加藤夏樹に似てる、と可愛がられています。
調子こいている訳ではありません。ごめんなさい。本当にそう言われるので・・。

911:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)16:48:23ID:DfsyBvja0
1度きりじゃなくてお姉さんたちにされるのは今も続いてるの?

912:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)16:51:53ID:HLJzKaOI0
チン子たった。
濃いぃーの出しておこう。

913:えっちな18禁さん:2007/02/13(火)17:04:53ID:/3T/hKHm0
反応が無かったからやっぱりご迷惑だったかと席を外してしまいました。

911さん はい。今でも週に1〜3日はお姉さんの所に行っています。

912さん うわ・・・。なんか文字読むだけでウズウズしてしまいます。
匂いをかいで、頬に当ててその熱さと硬さを感じて口に含んで嘗め回して味わってカウパーや精液を飲みたくなります。

出典:x
リンク:x


【レズ】レズに堕ちた思い出【貝合わせ】

$
0
0

私は真衣と言います。現在は大学3年生です。
私には高校で知り合った由美という友達がいました。
知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、
勉強したりする仲になりました。
お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の
悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。
長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと
思います。
由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、
飲みに行ったりしていました。
大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに
行く事もしばしばありました。
そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。
もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみで
の付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。

しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。
何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。
口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることが
できました。
私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との
交友関係を維持するように努力はしてきました。

そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。

その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。
夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすこと
にしました。
その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎて
しまってそのまま眠りに落ちてしまいました。

そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。
由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて
眠りながら喘ぎ声を出していました。
自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。
酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。
意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。
まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。
あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、
「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。
明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。

・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが
確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなく
なりました。

その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、
私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。
誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に
貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが
過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。
そこで更に現実に戻りました。

・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。
一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。

由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり
着きました。そう、強盗です。夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから
入り込んだと考えるのが妥当でした。
そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。
そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んで
くるのです。

その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し
続けてくるのです。悔しいけど気持ちいいのです。

本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っている
はずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、
眠ったフリをすることが妥当だと思いました。
その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。

・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。

とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。
部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。
ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。
そして見ているうちに目が慣れてきました。

えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。

思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美
だったのです。

・・・なんで!???ありえない!!!・・・・

頭の中が真っ白になりました。由美がそんなことをするはずがない。
でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。

・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。

やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。

起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かない
で・・・と祈っていました。

由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。
ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き
上げた関係も壊れてしまう。やはり知らないフリをすることにするべきだと
思いました。

すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。
しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。
私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。
脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、
脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が
押し寄せてきました。

声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても
断続的に「んんっ!」と声が漏れてしまうのです。

・・・だめ・・声が・・・・

そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」という音が響き渡り、
恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。
由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。
これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気が
しました。だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまっては
いけないのです。

しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。
由美の指が私のあそこに入ってきたのです。
「あぁんっ!!!」と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。
でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」と声が手で
塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。

・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく
責め立ててきました。

すると突然由美の手が止まりました。何故か「助かった・・・」という気持ちで
いっぱいでした。由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え
始めました。

しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。

「ああっ!!だめっ!!!」と叫んでしまいました。
しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく
擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが「んん〜〜!!」という喘ぎ声が
漏れ続けました。私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだと
います。

そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。

・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたがその心の声は
由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。

全身に力が入り、腰が浮いてきます。でもどうすることもできずに
「んんーーーーー!!!」という声を出しながらついに・・・由美の手でイッて
しまったのです。
親友である由美の手でイッてしまったのです。

全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。
イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。
それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。
とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。
イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。
イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応して
しまいます。

それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。
とっさのことで「んんっ!!」と声を出してしまいましたが、その声も由美の
唇によって閉じ込められてしまいました。
由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。
由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。
普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、
由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。

そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。
すると再び絶頂感が・・・

・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・

さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を
掴んでしまいました。
手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。
そして私に向かって「真衣、起きているの?」と聞いてきました。
私はドキッとして寝たフリを続けました。
今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいか
わからないし、このまま寝たフリをするしかなかったのです。

由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、
再びクリトリスを擦りはじめました。
もう絶望的でした。私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。
この距離では手で口を塞ぐこともできません。歯を食いしばって声が出ないように
堪えるしかありません。しかもその表情も見られるのです。
でもそうするしかなかったのです。

由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。
私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。
口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を
堪えていました。
呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」と
喘ぎ声が出続けていました。由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強く
クリトリスを擦ってきました。
自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。

事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」という
言葉が出てしまっていたのです。
そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。

親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・

由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ
終わっていませんでした。

私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。

・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・
その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。
そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、
ブラをたくし上げられました。私の胸と上半身が晒されました。

由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。
そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。
胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。
思わず「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。
由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。
乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。
物凄く敏感になってしまっていたのです。

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら
刺激を加えてきます。

もう駄目でした。完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。
由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。
由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。
私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。
思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと
信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。
私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、
・・・ああ・・脱がされる・・・
由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。
そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。
・・・え・・・なんで・・・???・・・
もう訳がわかりませんでした。私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られて
しまいました。
そして両脚を大きく押し広げてきたのです。
由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。
もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。
由美が私の割れ目の中を見ているのです。
私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。
由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。
そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。
2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままに
なって快感を送り込まれることしかできませんでした。
もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。
それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせて
ほしいとさえ思っていました。
でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。
そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。
こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ〜〜、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。
由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ
激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとして
いました。
すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。

もう気が狂いそうでした。
私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目〜〜!!」と言いながらもがきましたが、
手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ〜〜!!イッちゃう!イッちゃう!
イッちゃう〜!!」と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。

この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。
私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。
それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。
正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。
でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。
私は寝ていた。寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。
これでいいのだと思いました。

そして朝というか昼前頃でした。
私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。
そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。

・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・
昨日で終わったと思っていたのに何で・・・
さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。
しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。
でも、動くに動けないのです。優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も
無いのです。
この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。
もうパンツが濡れているのもわかりました。
10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と
息が荒くなってきていました。
そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。

・・・そんなに速くされたら・・・・
私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。

・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・
そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたの
です。

・・・それ以上はだめーー!!!・・・
と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。
由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。
私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で
「おはよ。よく寝れた?」と言ってきました。

助かった・・・と思い、「おはよ〜」と返事を返したのですが、由美の顔をまともに
見ることができませんでした。
昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなって
きたのです。
でも由美は何事もなかったように振舞っています。
私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることが
できませんでした。

「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。
私は「う・・・うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。
トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに
擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。
私はとっさに口を手で塞ぎました。

・・・何今の・・・
ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。
私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。
「んんっ!!!」
電気が走るような快感が襲ってきました。
身体が物凄く敏感になっていたのです。

・・・なんで?・・・
私はこわいながらもクリトリスを指で擦ってみました。

・・・気持ちいい・・・
自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。
そこで昨日の夜のことが思い出されました。

・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・
一人で再現していたのです。

そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。
・・・由美にこんな風に弄られて・・・
そして「んんっ!んんっ!!」と声が出てしまい
・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・
完全におかしくなっていました。

昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・
駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・
もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。
そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」と声を
漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。

ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。
イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

・・・ああ・・・どうしよう・・・
と考えたそのときでした。
「真衣、大丈夫?」と言いながら由美がドアを開けてきたのです。
・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・
すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。
由美に哀れな姿を晒してしまったのです。
パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。
・・・どうしよう・・・
そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。
「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」
そう言ってごまかそうとしました。
由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら
「本当に大丈夫?」と聞いてきました。
私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」と答えました。
この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が
私の太ももを触ってきたのです。

・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・
そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れて
きたのです。

「あぁんっ!」と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ〜・・」と言いながら
由美の手を引き離そうとしました。
しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。
由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ〜!!」と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。
・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・
私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。
それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て
「由美・・・お願いだからやめて・・・」と言いました。
由美は「泣きそうな顔してる。かわいい・・」と言いながら私の割れ目を弄って
います。
そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。
私はドキッとして俯いてしまいました。
「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」と言いながら尚も割れ目を
弄り続けます。

「物凄く濡れてる・・・」と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように
弄ってきます。そして由美の指が入ってきたのです。

「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。
由美の指がわたしの中を掻き回すのです。
その度に「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。
私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。
由美は私の性器を弄りながら耳元で
「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。
・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・
そう思うと首を縦に振ることができませんでした。
正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。
でもそれは絶対に駄目なのです。
彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・
でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。
由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」って言ってきました。
・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・
そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。
私は小声で「だめ・・だめなの・・・」とういうのが精一杯でした。
すると由美は
「かわいい子。じゃあ、ここでイカせてあげるね。」というとあそこから指を抜いて
クリトリスを摘んできました。
私は「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。
由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。

私は「あんっ、あんっ、だめぇ〜」と喘ぎながら由美にしがみついていました。
そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。
・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・
イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。
でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。
・・・それだけは・・だめ・・・
そう思うと「だめぇ〜〜!!!」と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。
由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。
私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。
緊迫した空気が流れました。
私はこの空気を断ち切ろうと「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。
由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と
何度も真剣に誤ってきました。
そんな由美を見て許せない訳がありません。
「わたしこそごめんなさい」と謝罪しました。
由美は「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。
歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。
・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・
そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。
・・・パンツが・・・
そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。
・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・
由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、
歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。
デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。
由美も一緒に着いてきて私の隣に入りました。
私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。
パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。
自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。
・・・もうだめ・・・イキたい・・・
昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体が
おかしくなっていたのです。
このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には
由美が・・
そうこうしているうちに由美はトイレから出て
「真衣〜、大丈夫〜?」と聞いてきました。
私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ〜」と返しました。
また変に思われるといけないのですぐに出ました。
そして洗面所で手を洗っていると
「あれ?何かついてるよ?」と私の首に触れてきたのです。
その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。
・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・
身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。
由美はびっくりして「大丈夫?」と聞いてきました。
私は真っ赤になりながら「平気だから・・」と言ってトイレを出ました。

その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・
・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・
頭の中はそれしか考えられませんでした。
でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。
由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを
愛撫され続けているようなものでした。
そしてついに限界に達してしまいました。

もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。
もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。
「えっ?」由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。
「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。
私は小声で「トイレ・・・」と呟きました。
由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、
再び「トイレ・・・」と呟きました。
由美は困った顔をしながら「ん〜・・、一緒に行く?」と聞いてきました。
私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして
私の手を引いてトイレに向かいました。
トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を
期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。
トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」と言って
きましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」と心配そうに私に呼びかけきたのですが
私は何も言えませんでした。
私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」という言葉でしたが、
やっぱり言えません。
でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、
ついに行動に出てしまいました。

由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。
「え?ちょっと、真衣?」
由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。
個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、
そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

「真衣?どうしたの!?」由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。
私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。
由美は本気で心配してくれています。
「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」と聞かれ、ついに言ってしまいました。
「あそこが・・・おかしいの・・・」
「え?あそこって・・・どこ?」と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。
「え??おかしいって・・・痛いの?」と聞かれましたが私は次の言葉が
出ませんでした。
そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。
由美は埒が明かないな〜・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?
パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。
私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。
由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで
下ろしてきました。
そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

・・・恥ずかしい・・・
きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。
由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」と呟いてきました。
私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と
泣きながら言いました。
真衣は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら
「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。
そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。

由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が
溢れるのを感じました。
由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。
「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて
声を押し殺しました。
由美は私の割れ目を2〜3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと
進入させてきました。

「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んで
しまいました。
由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。
キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて
目を瞑って由美を迎えたのです。
由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。
気持ち良くてたまりませんでした。
私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。
由美が口を離すと
「だから朝しとけばよかったのに・・・」と言ってきたとき、
私は「ごめんなさい」と謝ってしまいました。
今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。
もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となって
しまいました。
でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。

そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。
「ああんっ!!」と思いっきり声が出てしまいました。
「真衣・・駄目だってば、声出さないで」と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。
私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に
耐えていました。
そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。
・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・
そう思いながら絶頂が近いことを知りました。
由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と
絶頂が近いことを知らせました。
そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。由美も感じたようで
「誰かくる、静かにしてて」というと動きを止めて出て行くのを待っていました。
それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。
土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。
由美は「家でしよっか?」と言ってきたのです。
家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。
私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。
家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と
分泌物液が溢れてきました。
由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、
心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。
家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。
激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。
そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。
私は「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。
そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。
限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。
頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。
倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら
「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」と微笑みかけて
「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」と言って奥の部屋に
連れて行かれました。
私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて
服を脱がしにかかりました。

シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを
脱がされて全裸になってしまいました。
抵抗は一切しませんでした。由美を受け入れる覚悟はできていました。
私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。
不思議な気分でした。
親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。
由美は私のクリトリスを優しく弄りながら
「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね〜・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」
と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。

「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?
あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」と言われ、
「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」と笑みを浮かべて
言ってきました。

全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
「私、真衣のイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを
擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・

「由美ぃ・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。
由美は明るく「なぁに?」と言って「ほらっ、脚開いて」と言ってきました。
私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。
私はおそるおそる脚を開きました。
「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。
由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。真衣は私の言うことを聞いて
いればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。
そして「何分もつかしら?」と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。
「ああっ、だめ〜〜・・・ああ〜〜ん」と大きな声を出しながら感じていました。
でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、
由美の指には勝てませんでした。
1分も経ってないのではと思うほど早く
「だめだめだめ〜〜、イクーーーー!!」とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると
「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。
耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・
全身嘗め回され続けました。
私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。
そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。
何時間も愛し合いました。
気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。
目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。
この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。
日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。
彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。
由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。
由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。
私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。
そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」と
言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、
とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。
しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。

しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。
これで良かったんだと思います。

乱文ですが貴重な体験で忘れたくもあり、忘れたくない体験でしたのでここに
残します。

出典:レズに堕ちた思い出
リンク:実話に基づいてます

【レズ】私とみゆきちゃん その2【貝合わせ】

$
0
0

私とみゆきちゃん その2

(私とみゆきちゃん その1)

夕食が終わったら、みゆきちゃんが『ルミっ! 2階のお部屋イコッ』って誘って来た。
・・・私をどう料理するんだろ・・・私どうすればみゆきちゃんが喜んでくれるんだろ・・・とか淫らな想像ばっか・・・。
確かに(好きにして・・・どうにでもして・・・)って思ったし、その気持ちは変わらないんだけど、何て言うかコワイ。
みゆきちゃんは私にやさしいし、みゆきちゃんは私を好きって言ってくれた。
私もみゆきちゃんが大好き。
だからみゆきちゃんのするコト拒否っちゃったり、みゆきちゃんに何だか変なことしたりしちゃって嫌われないかな・・・?ってコワくなった。

みゆきちゃんが『ルミ面白い格好だね』って笑って言って来た。
私、制服も下着もなんもかも洗濯なんで、みゆきちゃんのパジャマ借りて着てた。
それも、みゆきちゃんが小学生の時ので親戚の娘が来る時に着るヤツ・・・。
みゆきちゃんはバレーボールのエースだから170cm近くあるのに私140cmそこそこ。

親子みたい・・・。 てか親戚の娘って小5だって言うけど、私ってマジちびっこだ。
そのパジャマですら大きい・・・。 手足とも裾をまくってもダブダブ。
ブラは当然合うのがないからノーブラで、パンティはみゆきちゃんのを借りたけど、ぶっかぶか。 マジかっこ悪い。
でもみゆきちゃん『ルミ可愛いよ』って言いながら私をお部屋に連れてった。 なんか私がゴチャゴチャ考えているのを解っているかのように、有無を言わさずみたいに。。。

みゆきちゃんのお部屋はなんか予想と違って女の子ぉ〜みたいなカワイイお部屋だった。
私と撮った写真とかが飾ってあって超感動!
とかなんとか観察していたら『ルミっ!』って声かけられてなんだか慌てたら『洗面所イコ』って言われた。 みゆきちゃんのお家は1階にも2階にも洗面所トイレがあるんだぁ。
と言われるがまま、洗面所に連れてかれ、普通に歯磨きしたり、髪をとかしたりしてお部屋に戻った。
なんだか前にみゆきちゃんが私の家に来た時と何にも変わらない、普通の女の娘同士な感じで、不安だったのが期待でもあったのに、なんだか拍子抜けした感じになった。
(みゆきちゃん・・・さっきは何だったの?)って思いながらも初めてのみゆきちゃんのお部屋でアレコレとみゆきちゃんの物見せて貰ったりしていた。

そしてベッドサイドの引き出しを開けた時に全てがさっきの空気に戻った。
そこには大人のオモチャって言うやつが入っていた。
私は当然持ってないけど興味はあった。
オナニーってシャワーあてて気持ちいいなぁとか、寝る時にちょっとアソコの敏感な辺りを触るくらいだった。
みゆきちゃんがコレでオナニーしてるのかっ!ってびっくりするやら、見てはいけない物見てしまったようで、焦っていたら、みゆきちゃんは全然動じないで『ルミ。 ルミはあたしの恋人だよ』『だからそこのオモチャじゃなくてルミとエッチしたいの』って超ストレートに言われて凍ってしまった。
でも、さっき私はバリバリそのつもりだったんだよね。
だから『うん』とうなずいた。
顔から火が出そうで、みゆきちゃんのことをまともに見れなくなった。(どうすればいいの?)って考える間もなく、ベットサイドの引き出しを見て固まっていた私に後ろから抱き着いて来て『あたし男なんて嫌い』『ルミ、ずっと好きだったんだよ』って身動き出来ないないくらい強く抱き締められた。
ひたすら嬉しかった。 (思えば私も同じだった・・・)みゆきちゃんはスターみたいな存在で、私は付き人みたいな存在って思っていた。 でも、みゆきちゃんはいつもやさしかった。
私はみゆきちゃんの側で嫌われないように、ずっと必死だった。
みゆきちゃんはこんな私をずっと好きでいてくれたんだ。 そう思ったら涙が出てきた。
みゆきちゃんは『私のコト・・・こんなレズな私はイヤなの?』って言うから超否定して、今までの心の内を話した。 強く抱き締められたまま。
みゆきちゃんに『バカ』って言われた。
『そんなコト関係ないじゃん』『あたしがどうであれ、ルミのこと可愛いから大好きだし、ルミはいつもあたしに遠慮ばっかして』『あたしルミのこと上から目線で見たこと無いじゃん』『あたしこそ、ルミが去って行くのが怖かったよ』
みゆきちゃんは、本当に対等に私のこと親友って思っていてくれてたし、ちょっとアブノーマルだけど恋愛感情を持っていてくれてたんだ。 幸せだった。
私はちょっとアブノーマルな恋愛感情にさっき目覚めたばかりだけど、今日の事件で男なんて大嫌いになった。
みゆきちゃんが好きで好きでもうどうしていいか解らないくらいに身体が火照って来た。
みゆきちゃんも『ルミは今日不幸な目に合ったけど、あたしが全部癒してあげるから』って。 みゆきちゃんも身体が火照っていて息使いも荒くて、すごく強く抱き締めてる。
でも、すごくやさしさが伝わって来る。
『みゆきちゃん・・・私・・・(どうすればいい?)』って後ろから強く抱き締められてるけど、頑張ってみゆきちゃんの方に顔を向けた。
みゆきちゃんはすかさず力を緩めて、私をベッドに仰向けにして、でも力強く覆い被さって来て、唇を合わせて来た。 二度目のキス。
頭が真っ白になった。 ファーストキスは精神状態がおかしかったけど、今度はハッキリとみゆきちゃんを感じている。 素敵なキス。 長かった。 そして濃厚だった。
気付いたら、ブカブカのパジャマははだけて、私のちっちゃい胸は丸出しだった。
みゆきちゃんはやさしくオッパイに愛撫してくれた。 気持ちよかった。 柔らかい口唇と舌が乳首を・・・。 みゆきちゃんも前をはだけていた。
そんなに大きくなくて形のいいオッパイが見えた。
思わず揉んでみた。 みゆきちゃんも喘いでいた。
私もみゆきちゃんがしてくれたみたいに口唇と舌を使って乳首を・・・。
下からなんでみゆきちゃんが喘ぐと、やさしく乗っかっていたみゆきちゃんの体重を感じる。
みゆきちゃん気持ちいいんだ・・・興奮してるって思うと嬉しくて私も興奮した。
みゆきちゃんが、私のはだけたパジャマを両肩からスルッと剥くように脱がせて来た。
全部脱がせてくれないから、袖に腕が残ったまま、後手に縛られたみたいに身動きできずに上半身裸みたいなった。
お部屋が明るかったんで恥ずかしいって思ったら、みゆきちゃんがパジャマのズボンに手をかけて来て『いい?』って聞いて来た。 (いいに決まってるけど恥ずかしい・・・)
『・・・うん』って小さく答えた。
パジャマのズボンがスルッと足首まで下げられた。
(あれ? あっ! ダブダブパンティも一緒に下ろされてるっ!)
私、ほとんど全裸でみゆきちゃんに見られてる。 恥ずかしいけど嬉しいような・・・。
上半身は身動きできないし、足にはみゆきちゃんが乗っがってるから、抵抗できない。(する気もないけど) でも、一応『いやぁ〜』って言葉がでちゃった。
『イヤなの?』ってみゆきちゃんが言う。 いぢわるだ。 『イヤじゃないから・・・』(すきにして下さい)て言いたかったけど、それしか言えなかった。
みいきちゃんは私のアソコを指でなぞるようにして来た。
『ルミ、ビショビショだよ』って嬉しそうに言う。 いぢわるだ。 (恥ずかしい・・・)
みゆきちゃんは、私の足を少しづつ広げて、アソコも指で広げて、指で優しく愛撫しながら『ルミの綺麗』って言ってくれた。 超恥ずかしかった時だったから、嬉しくて興奮するやら・・・。
みゆきちゃん『パンツびっしょりになっちゃう』って言って自分でパジャマや下着脱ぎ捨ててスッポンポンになっちゃった・・・。
そして私の全裸寸前もスッポンポンにされた。 もう無抵抗。
みゆきちゃんの身体は改めて見ると、やっぱり凄い。 大人の女だ。

私は指でアソコをいぢられたり、胸を揉まれたり、されるがままでいた。
凄く気持ちいい。 知らぬ間に足もかなり広げられていた。
みゆきちゃんは私のアソコに顔を近づけて、指で愛撫しながらガン見して『可愛い』って言う。 (・・・。)
突然私のアソコに何が起こったのか、快感が襲って来た。(???)
(あぁっ!)みゆきちゃんが私のアソコを舐めてる!
マジ? 『あぁ・・・そんなコトしちゃぁ・・・』しか言えないほど気持ちいい。
(濡れてるのに・・・)って思いながら、抵抗も出来ず(したくないし)されるがまま。
こんなことしてくれるなんて・・・
さっきお風呂で綺麗に洗って貰ったから良かった・・・。
なんて考えたりしてたらみゆきちゃんの舌が私の敏感な所を責めだした。
声も出ちゃうし、身体も暴れそう。 声は頑張って抑えたつもり。 身体はみゆきちゃんにしっかり抑えつけられていた。
お風呂で味わったなんとも言えない腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて来た。
それどころじゃなくて、どうにかなっちゃうぅ〜。
頭の中が真っ白になって、身体が自分の物じゃないみたいにピクンピクン動いて身もだえて、大声を出したような気がする。 なんか意識が遠くなるようになって、ガクッと落ちてなんか沈んでいくような快感になっていった。
『イッたね』ってみゆきちゃんの声が聞こえたけど、身体はヒクヒクしてるし、みゆきちゃんが指での愛撫をやめないから何にも答えることなんか出来ずに喘いでるしかなかった。
(これがイクってコトか・・・)と思いながら、みゆきちゃんが『良かった?』って聞いて来るのに、抱きついて『うん』と言ってるんだけど声にならなかった。

まだ濡れてるし、止まらない。 みゆきちゃんはまた私の股間をペロペロと私のお汁を舐め取ってくれた。
私『ありがとう』って言ってたらしい。
まだ身体中ジンジンしてたけど、少し落ち着いてきたら、みゆきちゃんはやさしく抱き締めて、キスしてくれて『ルミ可愛いよ』とか『ルミ感じやすいね』、『ルミ大好きだよ』、『ルミの声可愛い』、『ルミのアソコ美味しい』とか、やさしい言葉やエッチな言葉をたくさんかけてくれた。
私はうなずいたり、キスしてごまかすしか出来なかった。
それだけで、また濡れてしまった。 レズのいやらしい行為なのに、なにもかも美しかった。
『あたしとこんなコトして後悔とかしてない?』って聞かれた時だけは『そんなことないよっ! 嬉しいっ!』って大声が出た。

そして、みゆきちゃんも気持ちよくしてあげなきゃって思った。
みゆきちゃんは何も要求して来ない。
同じことすればいいのかな? 大人のオモチャあったからアレ使うのかな? とかアレコレ考えながらもみゆきちゃんの股間に手を伸ばした。
みゆきちゃんも気持ち良さそうに喘いだ。
私もあんなに上手に出来るかな?とか考えていたら、みゆきちゃんが『ルミの出来ることだけでいいから』って言ってくれた。
私は『みゆきちゃんのためなら何でも出来る』『下手くそかも知れないけど上手くなる』って言ってみゆきちゃんの足を広げた。
そこにはビショビショ濡れてるみゆきちゃんの綺麗なアソコが広がっていた。
そして・・・

つづく

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【レズ】高校時代からの友達と【貝合わせ】

$
0
0

高校時代からの親友の家に泊まってエチしました。
お互い彼氏持ちだけど、私のほうはずっとその子のこと好きだったし、
彼女は高校時代「彼女」居たことあったしで、まあ、
お泊まりになったときには正直ちょっとだけ期待してました。

夕飯の後、一緒にお風呂に入ることになって、もうその時点で私はどきどきな訳です
脱衣所に一緒に入って、彼女がレモンイエローの可愛い下着つけてたりして、
それが上下ちゃんと揃いなことに「見られること前提にしてる?」
なんて邪な期待とかしてしまうアホな私

もちろん私は勝負下着でしたw
ピンク色に赤いリボンで飾りのある、可愛いけど色っぽい下着で、
彼にもまだ見せてないやつでしたw
「やっぱり胸大きいねー」と言われて、「触ってみない?」といいたくなるのをこらえて
「ジロジロ見られると恥ずかしいってー」と努めてまとも(なつもり)の反応をする私。

親友とかいいながらも今まで一緒に旅行に行ったこともなかったので
お互い裸を見るのは初めてで、脱ぐのは照れます(邪悪な気持ちがあるから余計に)
なのに彼女が何のためらいもなく下着も脱いで、
それをポカーン(゚Д゚)とあほ面で凝視してしまいました
彼女はさっさと先にお風呂に入っていってしまいました

中ではもう大変でした…
ふつうの家庭用の浴槽にふたりで入って密着してドキドキするわ
キレイな髪を洗わせてもらったり、私の頭も洗ってもらったり
当然、胸が背中に時々触っちゃったりするんですね
女の身で、このシチュエーションに合えるなんて私おいしいなあ、とか思いました
でもそれはまだまだ序の口でしたー

彼女が「体もあらいっこしよう」って言い出して…
「キタ-?!マジですか?マジですか?」と心の叫びを隠しつつ、
「いいよー」って返事します

そしたら、彼女なんと、ボディーソープを 素 手 で泡立てて
私の体に塗り込めはじめたんです

いい匂いがするわヌルヌルするわ彼女の手が柔らかいわ
わざとふざけて当ててくるオパーイが柔らかいわで、
もう、喘がないように、感じてることがバレないように必死でした。
大事なところ以外全部くまなく彼女に触られました。
交代して彼女を同じように素手で洗ってあげることに…
そこで彼女が「○○ちゃんの手、やさしくって気持ちいいー」とか言うから
思わずあやしい手つきになりそうでまたこらえるのに必死でした…

結局、なんとか理性を保ったまま入浴終了。

先にあがってもらって、急いで脚開いて大量のヌルヌルしたものを洗い流して証拠隠滅しましたがw

お風呂から上がったあとは、和室に並べてお布団をひいて、しばしお喋り。
ちょっと修学旅行みたいでした。
そんなにしょっちゅうは会わないので、お互い近況なんかをふつうに話しました
そのうち話題は恋愛のことに。
「最近、彼とはどう?」
「上手くいってますが何か?彼氏ともあんな風にお風呂に入ってるんだよw」
彼女の発言に嫉妬するやら想像してハァハァするやらの私orz
「…じゃあもうエッチとかしたんだ」
「ううん、まだ最後まではしてない…」
彼女がまだ処女と知ってなんとなく心の中でガッツポーズ。
まあ所詮、風前の灯火ですが。やっぱりorz

彼女が楽しそうに彼のことを話すたびに、私は元気を無くしていって
「私は…彼氏がいても、なんだか寂しいなぁ。まだ付き合い浅くて、Aちゃんみたいに何でもわかってくれないんだ」
とか言ってしまいました。
「そっか…」
なんか沈黙。
私、イタイです。
「…だから、今日は慰めてもらおうと思って」
雰囲気を変えるために(という言い訳で)ふざけて抱きついて、くすぐりあって笑い転げて。
息が切れて、ひっついたまま呼吸をととのえていたら
「そっかあ。寂しいんだ。○○ちゃん、かわいそうだね」
突然、真剣な顔になった彼女が、ゆっくりと顔を近づけてきて…
キスされました。

そのときの私の心の中はまさに

キタ━━━(゚∀゚)━(゚∀)━(゚)━()━(゚)━(∀゚)━(゚∀゚)━━━!

もう何年間も知りあっていて、何年間も想っていてもちっとも相手にされなくて(w)
諦めていたはずの子とのキスは、精神的にもめちゃくちゃ気持ちよかったです!
触れあわせただけなのに唇からとろけちゃうかと思った…

何で唐突にこんなことされたんだろう、という思いも無くはなかったけど、
もうこれはOKサインだよね?だよね?据え膳食わねばなんとやらだよね?
みたいなエッチな思いが勝ってしまって

「…もう一回していい?」
こんどは私から、しました。
舌を使って、彼女の閉じた唇の入り口をちろちろ舐めたら、半開きにして応えてくれて…

ここで数年間の付き合いで得た、彼女は激しい愛撫よりもまったりされるほうが感じるという情報を活用して

ゆっくり、やらしくねちっこく、舌で口内を犯しました。
そうしたら彼女は呼吸を荒くしながら舌を絡めてきてくれて、嬉しかった・・・

【レズ】私とみゆきちゃん その9【貝合わせ】

$
0
0

私とみゆきちゃん その9

私とみゆきちゃん その1

私とみゆきちゃん その2

私とみゆきちゃん その3

私とみゆきちゃん その4

私とみゆきちゃん その5

私とみゆきちゃん その6

私とみゆきちゃん その7

私とみゆきちゃん その8

みゆきちゃんには朝からアソコが汚れて匂うように罠にはめられて、汚れてるアソコを綺麗に舐められてしまった。
いい匂いだって言われてペロペロ舐められて『ルミ美味しいよ』なんて言うから恥ずかしかったのび、段々恥ずかしさも消えて快感に浸っていた。
私が2〜3回イッて隅々まで綺麗に舐められたあと、濃厚なキスをされて相当ひどい状態だったと思う私の匂いがした。
みゆきちゃんがこう言うの好きなら恥ずかしかったけど、気持ちよかったからいいのかな?

みゆきちゃんも脱いで全裸になった。
私は下半身だけさらけ出して脱がされるのを待っている。
みゆきちゃんの全裸は綺麗だ。

みゆきちゃんも同じようにしてたから、同じように汚れてて匂うんだろうな。
どんな匂いかな? いずれわかる。
私はエロくゴスロリ服を剥がれていった。
上を脱がされ、スカートも(実は上下分離している)上に脱がされた。
て言うか、スカートで顔を包まれた状態で脱がすのをやめて、みゆきちゃんは私の身体のアチコチを愛撫している。
もう敏感になってるから、喘ぎ続けて、アソコも綺麗にしてもらったのに、またグッショリ。
フリフリのハイソックスは何故かそのまま。
『みゆきちゃん、ソックスは?』って聞くと『その可愛いソックスの上の方の付け根にルミの可愛いアソコが見えるから興奮するからそのままネ』って。
顔にはスカート被ったままで(目隠しプレイだな)何も見えないのにみゆきちゃんがアチコチ愛撫して来るから快感が倍増しちゃう。
喘ぎ続けてたら、みゆきちゃんはグッショリなったアソコを舐めるのに集中し始めた。
敏感なところもやさしくレロレロと転がされるようにソフトに舐められた。
さっき激しくイッたばかりなのにまた波が来た。
じわぁ〜っと来る感じでイキ始めた。 始めたって言うのはなんか宙に浮くような快感で段々とイク感じ。 何だろう。 頂点のちょっと手前でずぅ〜っとイッてるようなのが続く。 身体はヒクヒクして声が出ない。 (あぁ〜気持ちいいけど激しくしてぇ)って思ったら、舌の動きが少し速くなって、イッる状態からさらにイッた。
今度はガクガクとして、身体の力が抜けて行く。
ん? みゆきちゃん私のアソコを吸ってる。
あっ! また、チョロチョロとお漏らししちゃってるぅ・・・。
気持ちよくて気付かないうちにお漏らししちゃうんだ・・・。
みゆきちゃんはオシッコをチュウチュウと吸うように飲んでくれてる。
あぁ またやっちゃった・・・。

全部出たとき『みゆきちゃん、また漏らしちゃった、ごめん』って言うと『このイッた時にお漏らしされると嬉しいからいいのよ』『ルミだってあたしの飲んでくれたじゃない』って。
まぁそだけど・・・。
『ルミは照れると可愛い』ってまたやさしく言葉責め。
ん〜 まぁいいか・・・。
てか今度は私がみゆきちゃんにしてあげなきゃって慌てて『みゆきちゃんの舐めるから代わって』って言うと『ルミは平気なの?』って言うから『何が?』ってしらばっくれたら『あたしのも汚れてるし匂うよ』って。
私はどんなもんか解らなかったけど、みゆきちゃんの汚れたのとか匂いとか興味すらあったから『みゆきちゃんは汚れてないし、匂いって普通するもんでしょ?』って気にせずにみゆきちゃんのアソコに顔を埋めた。
確かに私みたいに汚れてて、匂いもした。
キスされて自分の匂いを嗅いだ時はちょっとひいたけど、みゆきちゃんの匂いは、いい匂いって感じた。
なんか興奮して、ベロンベロンと舐めちゃった。
みゆきちゃんも恥ずかしそうにしてたけど、私が『美味しい、いい匂い』って言葉責め返ししたら、喘いできた。
だってホントに美味しいし、いい匂いなんだもん。
客観的には私共々悪臭なのかも知れないけど。
あらかた綺麗に舐めたら、昨日覚えた技を駆使してみゆきちゃんの敏感なところを責めた。
みゆきちゃんも興奮してたらしく、あっけなくイッた。
でも、お漏らしはしないなぁ・・・。
イッてうっとりしてるみゆきちゃんにキスした。 濃厚に。
みゆきちゃんも自分の匂いに気付いたらしく『ルミ良く平気だったね』って言う。
『当たり前じゃん』『みゆきちゃんが朝からこうなるようにしたんじゃん』って言うと『ばれたか』って『あたし、ルミを汚して味わいたかったけど、ルミも味わってくれて嬉しい』って言うから『私はみゆきちゃんのものだから遠慮しないでね』って言うとみゆきちゃんが『ありがとう、ルミ愛してる』ってキスの嵐。
嬉しかった。
私この先なにがあってもみゆきちゃんの命令がなくても率先して出来そうだし、命令されなくても何の抵抗もなくなんでも受け入れそう。
『みゆきちゃんってSで私ってMじゃん』『あんまり素直だとつまらなくないの?』って聞いた。
みゆきちゃんはなんか考えて『嫌がるのを無理やりってのもいいけど、ルミだと出来ないってわかった』『でもルミはあたしの願望全て受け入れて悦んでくれる』『こんなの夢みたい』って喜んでくれてる。

いろんな疑問をみゆきちゃんに聞いてみた。
『私はこの一日がみんな初体験だけど、こんなにやらしい身体になっちゃった』『みゆきちゃんのこと愛してたからと、素質があったんだろうけどやっぱり上手だよね?』『男の人との話やオナニーで鍛えたのは聞いたけど凄いと思うの』『他に経験あるの?』『今私だけならいいの』『お話ききたいなぁ』って聞いたら。
『あたし今ルミだけだからね』『これからもルミだけだからね』『信じてくれる?』って言うから『もちろん』って答えた。

みゆきちゃんは小学校のときからバレーボールのエースだったし、綺麗だったからいろいろと妬みとかあったらしい。
小学校5年生のときに合宿で6年生やシニアの中学生にいぢめを受けたんだって。
女のいぢめは陰惨で、裸の写真撮られて、それをネタに試合の出場辞退させられたり、パシリさせられたり、しまいにはレズ嗜好な中学生に小学校卒業するまで性的虐待を受けたって。
私がみゆきちゃんにやさしくされたことを無理やりやらされたり、やられたりバレーボールどころじゃなかったって。 みゆきちゃんはお父さんのいる神奈川が元々実家でそこの小学校で、このままじゃ耐え切れないからってお母さんの実家の埼玉に来て私と一緒の中学になって、明るい性格と持ち前のバレーボールも復活したんだと。
お父さんは単身赴任というより居残り。
2年になって私を見た時に一目ぼれした自分が、あの悲惨な小学校で身体に覚えさせられたものを思い出しつつも私に心は傾倒しちゃうし、自分の中に天性に持っていたエロいレズ心にも目覚めちゃったと。
だから3年生になって兄の友人と付き合って男を知ってみたけど、ダメだった。
もう私を襲いたくてしょうがない衝動を抑えるのが必死だったって。
だから『姪』を襲ってみて慰みものにしてたんだって。
良く考えれば上のお姉さんとかいないから『姪』がいる訳ないしなぁ。
その『姪』は年上のいとこの娘でこの春にいとこが転勤するまで近くにいたそうで、その娘を私だと思ってエッチなことをしてたんだって。
ちょうど体型的にも私に似てるしって。(放っとけ)

でもこの春から私も同じ高校に進んできてくれて、愛おしくてたまらないやら、あんなことしたら嫌われちゃうしって悩んでた時に『あの事件』おきて私がみゆきちゃんを頼って来てくれたから、私のためも思ったけど、自分にも抑制が効かなくなってこんなことになっちゃって。
『あたしは弱ったルミをやさしいふりして自分の物にした悪い娘』って。
『違うよ』『私も気付かなかったけどみゆきちゃんと同じ気持ちだった』『だから神様が機会を作ってくれたんだよ』『こんなことってとても幸せなことだよ』って言うと『ホント?』って言うから『みゆきちゃんのつらかった思いも、エッチ上手な理由も、私への思いもわかったよ』『私はみゆきちゃんを愛してるからなんの心配もしないでね』って言ったらみゆきちゃんが泣いた。
私ももらい泣きして『ずっと愛し合おうねっ!』って抱き合ってキスの応酬になった。

しばらくラブラブでイチャイチャしてたらみゆきちゃんのエロ心に火がついてきたみたい。
イチャイチャのタッチがエロいから感じちゃうからわかりやすい。
私もすぐ喘ぐからわかりやすいようだ。
感じやすさはどっこいどっこいだよなぁ〜って思ったけど、私はたった1日でこんなになったけど、みゆきちゃんには経験があるから私のがエロいのかな?
『みゆきちゃん、私ってエロいのかなぁ?』って聞いてみたら『エロい!』って即答された・・・。 『でもルミのエロさはなんかとっても綺麗なの』。
(綺麗にエロい?)経験の無い私にはわからないけど、誉められたんだと思った。
『みゆきちゃん以外にはエロくなれないよ』って応酬した。
『ルミはたった1日でいろんな経験しちゃったね』『もう少しする?』って聞かれて『する』って即答しちゃった。
『ルミに痛いことするけど、我慢はしないでね』『無理に我慢すると危ないから』ってやさしく爽やかに言った。
『どこが我慢の限界なのかな?』『限界だってわかったらどうするの?』って聞いたら『ホントもう駄目って叫んだらにする』って。

さらっと話しているけど、昨日のお尻かじりやスパンキングのもっとキツイのかな? 痛いのってどんくらいでホントに痛いんだろ?
お尻に歯型がついた時も痛かったし、靴べらで叩かれても痛いことは痛かった。 でも快感だったし。
みゆきちゃんに任せよう。

ベッドにうつぶせにさせられた。
アソコのあだりに座布団と枕を敷いてお尻が持ち上がるような感じになった。
両手は片手づつベッドの端にバンザイスタイルで縛られた。
両足は思いっきり広げられて、ベッドの下の方のなんかに縛りつけられた。
これから何が起きるのかだいたいわかったけど、縛られた自分のスタイルに興奮した。
みゆきちゃんがヒュンヒュン風を切る音をさせてなんか持ってる。
『ルミいい格好だね』『これからあたしを待たせたお仕置きだよ』って口調が怪しくなった。
『なんだルミ濡れてるよ』『お仕置き好きなの?』って言葉責め。
そして濡れてるアソコにバイブを突っ込まれた。
『気持ちいい?』バイブの振動が気持ちいい。 『これからお仕置きだけど5回づつ引っ叩くけど、バイブが抜けたらやり直しだよ』。
パシッ! パシッ! 正直お尻に火がついたかと思うような痛みが走った。
(靴べらじゃない) 2回でバイブが抜けた。
『あらあら、ルミ我慢が足りないわねぇ』って。
『何で叩いてるの?』って聞いたら『黙りなさい!』ってパシッ! パシッ! パシッ!って3回叩かれ『口から出すのは喘ぎか悲鳴だけよ。 それ以外は3回のお仕置きよ』って。
『でも教えてあげる』って見せられらのは細いベルトだった。(痛い訳だ)
そしてまたバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! パシッ! 4回でバイブが抜けた。
『あと1回我慢がたりないわねぇ』ってまたバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! 今度は3回でバイブが抜けた。
『早まって来たじゃない』ってまたバイブを突っ込まれる時『ルミのここヌルヌルになってる』『だから抜けるんだ』『ビショビシじゃなくてヌルヌルだよ』『叩かれて感じてるの?』『ルミはいやらしいわねぇ』って言いながらみゆきちゃんがヌルヌルをペロペロと舐めだした。
確かに痛いけど気持ちいい。 ヌルヌルってなんだろう。
舐められると快感が襲ってくる。
『ルミの可愛いお尻にミミズはれっぽいのできちゃったね』って言うと今度はガブリッっと噛み付いて来た。 『あぁぁ・・・』とにかく気持ちいい。
またバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! パシッ! パシッ! 5回耐えてバイブは抜けなかった。
『よく頑張ったわね』って言って『何回叩かれた?』って聞かれたけどわかんなくなって『・・・わかりません』って言うとパシッ! パシッ! パシッ!って3回叩かれ『悲鳴だけでしょ』って。
都合20回叩かれた。 お尻はジンジンするけど身体は火照って気持ちよかった。
バイブがまだ入ってる。 みゆきちゃんはまたお尻をかじりながらバイブを抜いて敏感なところにあてた。 『あぁぁぁぁぁ』一気にイッてしまった。 お漏らしはしなかった。
『ルミよかった?』『うん』って口を利いてしまった。 来るっって思ったら手足を解かれて抱き寄せられてキスされた。
『みゆきちゃん、もうやめるの?』って聞いたら『もうちょっとしたいけどルミが傷だらけになっちゃうからこれくらいでね』って言ってやさしいキスをしてくれた。
結構赤いスジと歯型があった。
みゆきちゃんはスグ軟膏みたいのを塗ってくれて『ルミ最高だよ』『食べちゃうと無くなるのと一緒だから、少しづつ楽しもうね』って。
私はもう少しでも良かったけど、みゆきちゃんの心遣いも嬉しくて、ジンジンする痕に心地よい快感を覚えていた。

『今日もまだ宵の口だし、明日もあるからね』ってエロい笑顔を向けて来た。
この笑顔にはドキドキしちゃう。
『夕食にしようか』ってみゆきちゃんが言った。
『今晩は私が作りたい』って言った。
みゆきちゃんに手料理食べてもらいたかった。
私が裸にエプロンの番だった。
みゆきちゃんは全裸。
私の裸にエプロン姿を見たみゆきちゃんは『鞭の痕がエロいね』って言いながら私がやったようにちょっかい出してくる。
夕食が中々できないよぉ〜。

こんな関係がまだ続くんだって思うと今度は新妻気分になった。

つづく

【レズ】鬼武者soul 【貝合わせ】

【レズ】何年か前の修羅場 【貝合わせ】

$
0
0

341:1/4:2013/10/15(火)23:29:51.320
何年か前の修羅場
当時の肩書で行くと

私子 …… A高校教諭
彼男 …… A高校教諭
私両親 …… 元・小学校管理職(父)、中学校管理職(母)
彼男の浮気相手 …… A高校教諭
ヲチャ …… A高校古株の先生方
私生徒♀(タエコちゃん・仮) …… A高校3年私組

配属先の新任が二人で、私と彼男は初任者研修のレポートなども助け合ってこなしたり
プリントや板書の工夫だとかお互いで勉強してくなかで仲良くなった
仕事に慣れてきてお昼休みの余裕あるときに二人でランチ行ったり
部活のない土日とかに大きい図書館へ資料探しに行ったりした

2年目にちゃんと付き合うことになったけどまだ清い交際だった

私にそういう欲がわいてこなかったのと、彼男が「お父さんお母さんに挨拶して
きちんと結婚を前提にした交際を許可してもらってからにしよう」と言ったから
そういうものかと思っていた
2人とも担任を持ったから忙しくもなったし、初任のころのように職員室で一緒に
いる時間は無くなったけど、その分は土日にどっちかのアパートで一緒にいた。

担当クラスの話とか部活のこと授業のアプローチとか、彼男と話すと自分では気づかなかった新しい見方を発見したり的確なアドバイスをもらえてとてもためになった。
彼男も「私子が土日に作ってくれる料理で1週間生きられてる」「アイロンも掃除もほんとありがと」と笑ってくれてた

342:2/4:2013/10/15(火)23:31:15.370
3年目の夏休み、彼男が「そろそろ親御さんに挨拶を…」、ってところで
私親から連絡がきた。曰く「うちの近くの川、アユ解禁になるでお友達も連れておいで」
彼男を誘ってみたらアユ釣りwktkしていた。

2人で実家に着くと、退職して現在は短時間勤務の父と、年次休暇をとった母がそろって出迎えてくれた。
なぜか仏間に通され、襖が締め切られ、夏というのに熱い緑茶が配膳される。
テーブルの長辺に私、彼男 向かいの長辺に父、母  その間の短辺に制服を着た少女
私クラスの生徒♀(タエコちゃん・仮)

びっくりする私たちをよそに、両親とタエコちゃんはなごやかに会話をしている。
どういうことか聞いてみると、母「お茶の支度が全部整ってからね」という。
さらに待つこと5分、仏間の周りに何人かの人足が獲物を持って集まる音がし、
微細な機械音も響いてきた。

タエコ「じつは私が先生のご実家にお伺いしたのは、ある重大な告発をするためだったんです」
  「先生のご両親はもうご覧になりました。こちらに録音音声もあります」
ひきつった笑顔でファイルの束と音声装置を進めてくる父母
「そんなのウソだよ俺にはお前しかいないんだからでたらめだよ聞いちゃダメ」と飛びかかってきた彼男
はずみで再生ボタンを押してしまった私

344:3/4:2013/10/15(火)23:32:24.690
彼『……両親がさー、地位あるならさー、つながり紹介してもらってって出世できるじゃん。ね』
浮『でも私子って付き合うの疲れそー。顔見てるだけでげんなりしない?』
彼『家のことはなんでもやってくれるから仕事の話てきとー付き合うだけでマジに楽できてるんですけど。金の管理もきちんとしててさー。オヤもぜったい貯め込んでるって』
浮『見た目イケてないけど有能な嫁ATM、ってかー。それで見た目イケてる楽しい遊び相手もほしいと』
彼『おれ贅沢だからwwwwww』

あとは保健室とか車とかでいろいろやってる2人の肌色率高めの写真とかが山盛りっと

タエコは彼男が自分と同じように保健室の常連になってるのを見て「なんでだ」と思っていたある日
文化祭用のICレコーダーを保健室に忘れたそうです。
私子と付き合っているとうわさがあった彼男がもともと嫌いだったけどこの件で排除できるかもと考えトイカメを購入(シャッター音ほぼない) デジカメと二台持ちで証拠集め 
職員トイレや喫煙コーナー、喫茶スペースの音声もあった

みんなで私の捨てられ方と捨てられ時をトトカルチョすんなよ。
先生方、勤務中の賭博は犯罪ですwww

345:4/4:2013/10/15(火)23:33:48.160
そんなこんなで婚約まで進みそうだった関係は終わり、元彼男は僻地のほうへ異動になったとかならないとか。
浮気女はすごく荒れた地域の閉鎖的な底辺校へ行った。
私は一か月休んだけど、タエコの学年が卒業するまではそこの学校に勤めた。
式終わって打ち上げで「先生のことが好きなの。もっと丸く収まるようにやればよかったのに、ごめんね」と泣かれた。いいんだよあれ以上の解決法なんかなかったよ。ほんと助かったんだよ。
一時間くらいずーっと抱き合ってた。

次年度から非常勤やりつつ専門学校のコースとって再就職の勉強した
タエコは地元の大学 家賃節約のためルームシェアをした

あれから数年。
きのう誕生日にタエコから指輪もらった。
「せんせー私のお嫁さんになってください」って。

【レズ】彼にレズが見たいと言われて 【貝合わせ】

$
0
0

1: 投稿者:ゆうこ◆FyKbWHtmcM 投稿日:2013/07/0523:50:56

24歳です。今付き合ってる彼(あ、もう過去かも)からいきなり、レズが見たいって
突然の事に
「何 言ってんの?正気?」
彼はしつこく 
「いいだろ 1回だけだから」って
あんまり言うんで1回だけならって・・・。
彼 ちゃんと用意してたみたいで3日後の午後その娘と逢いました。
雑誌の中にいるような娘で名前はチカ。まあ本名かどうかはわからないけど。
逢うと。とってもいい娘で・・。

彼の見てる前で抱かれました(抱かれてって言うより支配されたかな?)
舌の動き 今まで経験した事がないくらい・・。
何度も声上げました、

心じゃなく身体 奪われました
(こんな若い娘に・・。って思っても身体は正直でした。。、

今も     続いてます。

3: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/0608:09:37

>こんな若い娘に・・。

何歳くらいだったの?

5: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/0609:53:42

チカちゃんの歳?本人は言わないけど15〜6かな。
彼の前で抱かれた後、こっそりアド採られて・・・。

チカちゃんに抱かれた後、興奮した彼がしてきたけど、直前までの快感とは比べようもなかった。
そんな私をチカちゃんは、唇に微笑みを浮かべながら見てました。
きっと私の心の中 わかってたんだと思う。

その夜、ベッドの中で寝られずにいたらメールが。
(今日のゆうこ 素敵だったよ。あんな可愛い声出すんだ。指1本でもキツイくらい締まるしジュースも多いんだね。
ひょっとして今、思い出してる?でも自分でしちゃ駄目だよ。
ゆうこを導くのはチカだけなんだからね。
乳首の横に付けたマークが消える前に又会いたいな。○○抜きで二人だけでね チカ)

あわてて寝巻きはだけて見ると乳首の横に赤い印が・・。
メール読んでるときから固くなってた乳首にまるでマーキングのように・・。
しばらく躊躇ってましたが返信しました。
(  私も   逢いたい)って。
間髪をおかずメールが。
(明日19時○○駅前のミスドで。)
一方的な通告でしたが、逆らえない私がいました。

8: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/0816:46:49

続きをお願いします!!

9: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/0822:34:10

>一方的な通告でしたが、逆らえない私がいました。

それからそれから?

10: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/1100:22:28

19時にミスドに行くとチカちゃんはもういました。
一番奥の席に制服のまま。
私を見つけると、ちょっと首をかしげながら手を振りなした。
引きずられるように席に着くと
「会社帰りのゆうこも素敵だね」
って、手 握られながらじっと目を見て言われます。
それだけで心臓 音 聞こえるんじゃってくらい・・・。

気がつくと公園のベンチでした。
明かりのあまり届かないベンチでチカちゃんに腰抱かれてました。
呪文のように囁く声に 首 何度も縦に振ってました。

何を言われたか覚えてないんだけど、「行こうか」って言葉だけは耳に残ってました。

ごめんなさい 今日はここまで。

11: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/1114:54:03

続きを期待してますね。

12: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/1722:36:16

「行こうか?」
って言われて行ったのは、私の部屋でした。
「ふーん、セキュリティーもしっかりしてんだ。」
玄関・エレベーター・ドア、すべてを まるで侵入者のように見ながらチカちゃんが言います。
ドアを開け、中に入ると、いきなり後ろからギュって・・・。
「ゆうこ 判りいい。欲情が匂いになって出てる・・・。」
って、耳たぶを甘噛みするんです。
右手で胸を、左手であそこを、じれったいくらいにやさしく触るんです。
玄関で靴も脱がずに高まっていきました。
そのうちチカちゃんの指がショーツの中に・・。
濡れてるの判るの恥ずかしかったけど、クチュクチュって音出てきて。。、
立ってられなくなるのと、逝くの 同時でした。
その後、キッチン・トイレ。お風呂  最後にはベッドで 散々イカされました。
「ゆうこが いつも私の事思い出すように ね」
って。
不思議なのは、私は真っ裸なのに、チカちゃんは制服着たままなんです。

後でわかったんだけど、チカちゃん、中学入試のときの家庭教師の先生(女性)に しちゃったんだって。
初体験は小5、ネットで知り合ったおじさんだって。丁寧にしてくれたから快感を覚えたって。
でも、だんだん受身から、攻める快感に・・。
で、家庭教師の先生に 仕掛けたんだって、
まだ処女だった先生 イカせた所から 今のチカちゃんが形成されたんだって、

だから、私との時、(彼氏さんより感じさせてやれ!)って思ったんだって。

チカちゃんに散々、いろんな所でイカされて、最後には唾 飲まされて、精神的な支配 受けました。
耳元で
「逝く時は チカ って言うんだよ」
「唾 下さいって言える?」
すべて 首 縦に振ってました。

チカちゃんの指 魔法の指です。
そして、声も。

こうしてる時でもチカちゃんの支配 続いてます。

続きは また。

13: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/1820:43:24

彼女と肉体関係を持ってから、彼氏さんとの関係は
変わってしまいましたか?愛情がなくなったとか・・

14: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/1914:35:05

早く続きかいて

15: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/2015:56:10

彼とは、付き合っているって言えるのかな?
一応映画にいったりショッピングしたりはしてます。
でも、身体の関係はあれ以来1回きり。
身体が求めないってのか、したい って思わなくなった。
私だって生身の女性ですから、以前は身体が(抱いて欲しい)って思う時あったよ。
そんな気持ちが湧かない。と言うより身体が欲しない。
身体だけじゃなく頭も心もかな?

チカは私の事 玩具にして喜んでるみたい。
以前聞かされたんだけど、エリートぶってたり、生意気な女性、それも絶対人に頭さげるの嫌!って女性を
堕とすのが好きなんだって。
男性じゃなく女性から、しかもまだ若い子供のような女性から
身体も心も堕とされ跪かせるのが最高の快楽なんだって。

私の場合は彼の前で彼以上の快感を与えたかったんだって。
ちょっとは抵抗あるかと思ったけど、あっさり堕ちちゃったんで拍子抜けしたみたい。
「でも、いろんな事試せて楽しいよ」って。

この前は、散々イカされた後ヘア剃られて・・。
「ゆうこ、いくつぐらいからオナニーしてるの?」
「好きな娘はいなかったの?」
「オナニーする時は何考えてする?」
「私の舌 思い出して濡れた事ある?」
矢継ぎ早の質問されて、
「そうだ、いい事考えた」って。
会社の制服に着替えさせられてトイレにつれていかされた。
「会社のトイレだと思って、オナニーしてごらん」
一瞬躊躇ったけど、便器に腰下ろしました。
はじめはショーツの上から。やがてショーツの中に手 入れて・・。
ヘアが無いのが妙な感じで、でも新鮮な感じで指うごかして。
「ふーん、ゆうこ って、そんな感じでオナニーするんだ」
気がつくとチカが傍で見ています。
「仕事中なのにトイレで私の事考えてするんだ。」
会社の制服着てトイレでオナニー。
本当に仕事中している錯覚に陥り、声漏らさないように上り詰めました。

「ゆうこ って可愛いんだね」
手をひかれて連れて行かれてのはデスクの前でした。
「今度はここ。デスクワークの最中だよ」
って、またオナニーさせられました。
台所では
「給湯室だよ」って。
洗面所では
「更衣室だよ」って。

何回もオナニーさせられて、現実との区別がつかなくなっちゃいました。
最後には、立ったままのチカの前に跪いてスカートの中に頭を・・。
考えたら、彼の前でした時も それからもチカに責められるばっかで
チカに した事無かったって急に思い出した。
ショーツを下ろして一生懸命 舌動かす私に、スカートをたくし上げ
「ゆうこは誰のモノかな?」
頭上からの声に
「チカのモノ、チカだけのモノ!」
って夢中でチカのあそこに口中で奉仕しました。

その夜 ひとりでベッドの中で「チカのモノ」って言った私は本当の私だったのか
それとも快楽に流されて出た言葉なのか?
考えながら、それでもあそこは熱く火照ってました。

18: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/2222:49:23

彼からは 「もう1回だけレズ見せてよ」って言われました・
での、「1回だけって約束でしょ」って逃げてます。
もちろん今のチカとの事なんか想像もつかないでしょけど・・。

チカとの事があった翌日、朝からメールがありました。
「今日、会社のトイレでオナニーするんだよ。 逝く時はチカって言って。」
出来ないって思った。
すぐにメールが。
「出来ないかな?でもいいよ。できないなら。」って

会社で仕事に追われてると
「した? してないな。いいよ。しなくても・・。」
って。
正直、するもんか って思ってた。での、昼休みになると
身体の芯からマグマが湧いてきて、トイレに入ったの。
見越したようにメールが。
「ゆうこのイク時の顔 思い出してる。 逝ったら返事頂戴」

もう我慢できませんでした。

その夜、ネットカフェのツインのブースでエッチな画像見せられながら、チカのモノになった。

私って、どうなるんだろう。こんなにエッチだったの?
快楽と引き換えなら、こんな若い娘にされてもいいの?
自問自答しました。
結果、  わかりません。 
チカの愛撫に身悶えて、大きい声上げてフィニッシュ迎える私です。

チカが言います。
「ゆうこって本当にMだね。」って。
そうです。 でもいいんです。与えるより与えられる方が楽なんです。
チカに従ってるほうが楽なんです。
中3の女の子から支配されてる24の女性です。

チカの指が入ったまま2回3回って絶頂を迎える事に抵抗なくなってきた。
それどころか、望んでる。

チカが言います。
「映画館や電車でゆうこ責めたい」って。
そんな言葉に股間濡らしてる自分が   怖い。

19: 投稿者:さつき 投稿日:2013/07/2416:01:52

それからチカさんとお付き合いしてるんですか?
やはり電車や映画館で責められましたか?

23: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/08/0201:20:50

もう一度、彼氏さんの前でレズを見せてあげたら良いですよ。
そうすれば3人とも性的欲求を満たされますから。
チカさんも張り切って彼氏さんの前でゆうこさんをイカせてくれますよ。

24: 投稿者:ゆうこ◆7as8.xqZls 投稿日:2013/08/0223:54:40

チカは私を甚振るのが好きみたい。私の口からの言葉 好きみたい。
それも いやらしい言葉とかじゃなく、真実の言葉が好きみたい。
耐えかねて発する言葉 好きみたい。

この前観覧車に乗りました。
私K州のK県に住んでるんだけど、新幹線の駅に隣接してる複合施設の・・。
ゴンドラの2つがスケルトンなんです。
1周20分くらいかかる長い観覧車なのね。
乗ってすぐ「一番感じる事想像してオナニーして」って。
天使のような微笑で言われたら 我慢できないよ。

ごめんなさい 続き  明日。

25: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/0400:41:35

観覧車でいきなりオナニー見せてって
正直焦りましたが、逆らえない自分にも気づいていました。
ショーツを取られ、座席に足乗せて・・。
「さあ、一番感じた事思い出してしてごらん」
って、私の目 じっと見ながら言われた。
催眠術にかかったみたいに指動かすと
「何考えてるか口に出して言ってよ」って。
「  チカに  私の部屋の玄関で  服着たまま・・。」
途切れ途切れに答える私を、口元に微笑み浮かべて
「ゆうこは本当にエッチなんだね、そんな事考えて指動かしてるんだ。」って。
私の大きく開いた足の間にしゃがみ込んで
「このゴンドラ」スケルトンだから全部見えちゃうね」って。
たしかに上を見れば青空の下に上のゴンドラ、下見れば横になれば見えちゃいそうなゴンドラがならんでます。

「ほら、大きい声出して逝ってみて。」
チカの言葉に抵抗するすべもなく、あっと言う間に
「チカ!  」
って、逝ってしまいました。
そんな私の隣に座ったチカが、優しく髪をなでながら
「本当にゆうこって可愛いね。」ってキスしてくらます。
ゴンドラが着く直前までキスされて、降りた時には足、ふらついてました。

ふらつく足で連れていかれたのはショッピングモールの靴屋でした。
「ゆうこに似合う靴 選んであげる。」
いくつかの靴 選んでくれて試着(?)です。
足の高いストゥールに腰掛ていくつかの靴 店員さんに試着されました。
「これ似合うよ。 これはいまいち。」とか言いながらチカがスカートをたくし上げるんです。
ストゥール、足高いし店員さんしゃがんでるし、(見えちゃう)
店員さん気づいてたと思う。

靴、選んでもらって、連れて行かれたのは身障者トイレ。
「ゆうこって わかりやすい。興奮してくると目の周り欲情サイン ギンギンだもん。」
後ろから胸触りながらチカが言います。
「さっきの店で濡らしてたでしょ。」
チカの指がスカートの中に入ってきた時、ショーツを取られたあそこは音を立てるくらい潤ってました。
そのまま鏡の前で自分の逝く姿を3度も見せられ、ブラも取られた格好で外に出ました。

興奮が冷めないまま、ブラウスに擦られ、乳首は立ったまま、
ショーツ着けてないスカートの中は火照ったまま。
そんな格好のままショッピングモールから出ました。

次に連れて行かれたのは川の辺にある公園。
地元では結構カップルの集まる場所で有名なとこなんです。
ベンチに腰を下ろしてしばらくすると、周囲の状態が把握できます。
あっちのベンチでキスしてるカップル。
こっちの芝生じゃ触りあってるカップル。
そんな中、女性同士のカップルなんてどこにもいない。

そしたらチカが時計見ながら
「そろそろ いいかな。」って、私の手引いて立ち上がりました。
公園の一番奥にある女性用のトイレでした。
身障者用のトイレに入ると、ドア閉まらないようにドアに石挟んで。

いきなりキスされて、胸 触られて・・・。

気がつくとドアの隙間に何人もの目が・・・。

「いいよ、入って来ても。 でもお触りは駄目だよ。」って、初めて聞くチカの野太い声。

大勢から見られながら何度も逝きました。
「あの娘、可愛い顔してるのに、いい声だすね。」
「腰 あんなに動いてる。」
「美味しそうに唾のんでるじゃん。」
いろんな声聞きながらチカにしがみついてました。

土曜日だったせいもあって、地下が初めて泊まってくれたんだけど、
「あんあに大勢の女に見られて逝くなんて、ゆうこ、やっぱ変体だよ。」
「本当は別の娘に、触られたかったんじゃない?」
「あのままトイレに放置したらどうなったかな?」

いろいろ責められて、結局眠りについたのは朝日が昇ってからでした。

今、チカの指示で 自分で触りながら打ってます。
限界 近いので、 又

26: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/08/0514:21:31

レズって、本当に気持ちいいの?
男とのセックスとは違う?

27: 投稿者:ちぃ 投稿日:2013/08/0601:31:12

初めまして。読ませて頂いて凄く興奮します(///∇///)
私のオナネタになっています(*/□\*)
また続きがあれば書き込みお願いいたします(^^)

28: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/0623:48:30

いろいろレスありがとう

観覧車の一件があった後、しばらくしてチカに温泉に連れて行かれました。
温泉って言っても最近はやりのスパリゾートみたいなとこ。
朝から温泉三昧で、お昼ご飯食べた後しばしの休憩。
お肉に魚、もうお腹いっぱい。
大広間の角で横になってたんだけど、チカがしかけてくる。
見えないようにショーツの上から摺りすり。
半分寝ぼけながらも   逝きました。

やがて、手を引かれて又温泉三昧
でも、違ったのは最後に連れて行かれたのがサウナ。
誰もいないサウナのすみで  チカの指が全身這ってきます。
足大きく広げられ、キスされながら・・。

サウナのドアが開き、女性2人が入ってきました。
ビックリして足閉じたんだけど、その2人は気にする風もなく入り口に近いとこに座った。
チカはやめる事なう、ってか、前よりまして触ってくる。
チカの耳元で 「声出ちゃうよ。 やめて。」って言うけど、やめてくれない。
だんだん、近づいてくるの。
「だめだよ、我慢できないよ。」
チカに懇願しました。
チカは笑いながら、「いい声、きかせてあげなよ。」って。

入り口の方を見ると、2人連れも触りあってます。
そこで気づいたんだけど、1人はチカと同じ位の女の娘。
もう1人は私より上、30歳位でした。

我慢できなくなって、(もういい!)って大きな声で「チカ 逝く!」って逝った後、我に返ったら、その2人もすごかった。

「はるか  逝かせて  逝っていい?  逝くよ 逝くよ!」
全身痙攣させて逝ってた。

チカが、
「ゆきの方が手に入れてるね。」って。
何のことかわかんなかった。
後で分かるんだけど、2人で競ってたんだって。
どっちが、自分の好みの女性 手に入れるかって。

ごめんなさい。 続き 又

30: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/1322:46:29

スパから出ると、駐車場にゆき と呼ばれた娘とイクときに自分を はるか って言ってた女性がいました。
チカはゆきになにか話しかけると私の手ひいて車の後部座席に乗り込みます。
私でも分かるような高級車だった。
運転ははるかさん。助手席にゆき。
後ろも向かずにゆきが「こっちが はるか。 あなたがゆうこさんね?」って。
思わず「はい。そうです。」って敬語使ってた。

運転中のはるかさんのスカートの中にはゆきの手が・・。
時折、甘い声だすはるかさんが やがて
「もう、駄目だよ。」って。

「だったら、どうするの?」
優しい声でゆきが言います。
何回か同じ台詞が繰り返された後、
「でも、今日は後ろに・・・。」
か弱い声で哀願するはるかさんに
「だから行くのよ。 わかった?」って最後通告するゆきでした。

車が入ったのは高台にある結構有名なホテル。
慣れた様子でチェックインをすますと、最上階の部屋に。

部屋に入るなりゆきがはるかさん ベッドに押し倒すと
「脱いで。」って。
おどおどしながらも、はるかさん 全部脱いだ。
ゆき、はるかさんの上に被さるように耳元で何か言ってます。
その度はるかさん、首振ってましたが、そのうちコクンって。

ゆき、はるかさんの後ろに回ると両膝を広げるんです。
ビックリしたのは、はるかさんのあそこ、もう光ってるんです。
ゆきの指がゆっくりクリをなぞると、はるかさんの口からため息が・・。
「気持ちいいんでしょ?」
ゆきの問いかけに
「気持ちいいです。」
って。中学生に人妻(後からわかった)が指1本で支配されてる。
私たちに見せ付けるように、指1本だけで追い込みながら、ゆきの瞳は私をじっと見てた。

気がつくと、ショーツの中にチカの手が入ってた。
そこはもう大変な事になってるの分かってたけど、
チカがわざとの様に音たてて・・。

何回も逝かせて、ぐったりしてるはるかさん ベッドに置き去りにして、ゆきが近づいてきた。
私の唇に触れるまで顔を近づけてきた。

耳元でチカが「キスしたい?」って意地悪く聞くんです。
首振ったけど、実際はチカの指で最後が近づいてたから、どうでも良かった。
と、言うより唇が寂しかった。
「キスしたいんでしょ?」
とどめ刺すように言われた時、唇が触れてた。

「どう?私の? いいキスするでしょ?」
ショーツの中で指動かしながらチカが さきに言います。
さきに舌吸われながら     逝き  ました。

ごめんなさい 続き また。

32: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/1413:36:00

チカの指でイカされても、ゆきのキスは止まりません。
「ゆきってば、しょうがないな。今回だけだよ。」
チカは困ったような、それでいて半分微笑ながらソファーから離れました。
ゆきはすかさず私のショーツに手を入れると、的確にクリ 責めてきます。
舌絡めながらの刺激に出口を失った声が喉の奥に溜まります。
息苦しさに口を離すと、いままで溜まっていた声が堰を切ったように・・・。
「チカが言うとおり良い声で啼くんだね」
私の目 見ながら指を浅く入れてきます。
感じる場所を探すように、ゆっくりと動かす指に声が止まりません。
やがて、私の一番感じるポイントを見つけ
「ここなんだ。ほら。」ってゆっくり圧をかけてきます。
ゆきの肩に顔埋めて抱きつく私のアゴに手を添え顔を上げさせると
「逝く顔見せてよ。 いやらしい ゆ う こ。」って。
「女の子に、それも中学生に 服着たまま逝かされるんだ・・。」
言葉で責めてきます。でもそんな言葉が快感を倍増させます。
「そうだ、逝くときは ゆき!って言って。」
首を左右にふりますが、もう限界でした。
「駄目 逝く!」
指の動きが止まります。
「違うでしょ。 ゆき! でしょ。」
物欲しげに動かしていた腰に新たな刺激ご加わります。

何度かのやりとりの後ふとチカの方を見ると、妖しい微笑みで私を見ています。
「チカ ご ごめんなさい・・。  駄目 逝く!  ゆき!  ゆき!」
腰 痙攣させて、大きな声出して逝っちゃいました。
「可愛いね。」
ゆきが私の耳元で囁きます。そうしながらも、指の動き止りません。
前よりも激しく指動かしながら、親指でクリ 刺激するんです。
「駄目 又 逝っちゃうよ。」
そんな私の顔を自分に向かせると、
「ちゃんと私の顔みながら逝くんだよ。」って。
もう、抵抗も反発の 何もできない状態のまま、ゆきの瞳見つめて
「逝く!又逝っちゃう! ゆき! ゆき!」
絶頂を迎え ゆきに抱きついていました。

気がつくとソファーにすわったゆきの前に跪いていました。
ショーツだけ取ったゆきのあそこはとっても綺麗で
(そうか、中学生なんだ・・。)って現実に引き戻された。
「何て言うのかな?」
頭上からの声にキョトンとしていると、
「チカ 教えてないの?」って。
振り向くとチカ、さっきまでの妖しい微笑みのまま、
「ゆき ゆうこには奉仕 あんまり させてないの。」って。
「そっか、じゃあゆうこ 教えてあげるね。」
私のアゴに手を添え、上を向かせると。
「ゆうこに ゆきのオマンコ 舐めさせてください。 って言うの。 分かった?」

ゆきに言われるままの台詞言った後、ゆこが逝くまで舐めさせられました。
その間、ベッドの上のはるかさん、チカは何を考えてたのか、ちょっと怖かった。

車で部屋まで送ってもらって、玄関開けたとたんチカに抱きつかれた。
「ゆうこ 誰のものなんだ?」って。顔真剣なんです。
「チカだけのものだよ。」答える私ににっこり笑うと、
「よかった。 じゃあ。」って帰っていったの。

夜 いつもなら来るメールも無し。
不安なままベッドに入ってもなかなか寝付けませんでした。

どおいう事か後日分かるのですが・・・。

続き 又

33: 投稿者:ちぃ 投稿日:2013/08/1711:17:11

自分に置き換えて今から…(///∇///)

また続き待ってます(^^)

34: 投稿者:LEN 投稿日:2013/08/1821:10:54

続きが気になる〜(≧∇≦)

それとちぃさんも素質ありですね♪
勇気を出して一歩踏み出してみては(^-^)

38: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/2122:11:04

レス ありがとう。
チカからのメールは2週間ありませんでした。
いつもは、チカからのメールに私が返すって感じでした。
でも、 我慢できなかった。
メール送ると、すぐ返信があった。 でも、素っ気無いもの。
「どうしたのかな?  欲しくなった?」って、それだけ。
もう、どうでもいい って、「欲しいよ。 欲しいです。」って返信した。

返事 なかった。

返事が来たのは3日後でした。それも仕事中。

ごめんなさい。続き 土曜日。

40: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/2412:09:18

職場に届いたチカからのメールは
「下着を取って。 今日一日下着付けずに仕事するんだよ。」って。
トイレに行って、下着取りました。
幸い制服は、上にベストはおる形なんで、ブラしてないの誤魔化せます。
でも、下着付けてないって意識するだけで、乳首 固くなるし
あそこも湿ってきます。

退社時間の寸前に又メールが届きました。
「制服のまま、この前のミスドに来て。19時ね。」
更衣室で制服のまま帰ろうとする私を見て、怪訝さおうな同僚に
「クリーニング出すから。それに今日着て来た服、口紅付けられちゃって・・。」
自分でも訳のわからぬ言い訳しながらミスドに急ぎました。

ミスドに着くと久々に見るチカが笑顔で迎えてくれました。
でも、そこには ゆきもいたんです。
ここ ここ って感じで自分の隣をポンポンってたたくゆきのとなりに腰降ろしました。
チカと久しぶりに逢える嬉しさが、妙な感じに・・。
「着けてないんだよね?」
笑顔のまま言うチカに一瞬何のことかわからなかったけど、(下着?)って分かったら急に恥ずかしくなった。
コクンって頭下げるのと、ゆきの手が太ももに触れるのが同時だった。
ゆきの指は躊躇いなく奥まで進んで来た。
「本当に着けてないんだ。 それに 湿ってるね。」
耳元に息吹きかけるように囁くゆきに身体がピクンって反応します。
「ゆうこ、 ここでオナニーしてよ。」
チカの言葉に一瞬耳疑いました。
一番奥の人目に付き難い席とはいえ、大勢のお客がいるミスドです。
出来っこない。首を横にふりました。
「ゆうこは誰のものだったけ? 何でも出来るって言わなかった?」
チカの言葉が追い込みます。
周囲を見渡し、誰もこっちを見てないの確認して恐る恐るスカートの中に手 入れました。
触れた途端、電気が走った様な快感が全身を貫き、何よりびっくりしたのは、あそこが十分潤ってた。

「いやらしいね。こんなとこでもオナニーするんだ。」
「ほら、みんな見てるよ。」
ゆきが耳元で囁きます。そうしながらブラを着けてない乳首をギュって挟んだんです。
その瞬間、足をピンってのばして逝っちゃたんです。
声、ちょっと出たかもしれないけど、幸い店の雑踏にかき消されてバレなくてすんだみたい。
「よく出来たね。」
チカの言葉に、小学生の時、金賞を取ったときの感じが蘇り、甘えたい気分になってきました。

3人で私の部屋に着きました。
「ここがチカとゆうこの愛の巣か?」
ベッドにバタンって倒れ、匂い嗅ぎながら ゆきが言いいます。
「あっ、ゆうこのスケベな匂いがする。」
からかうゆきに
「してないもん。違うもん。」
およそ年下に言う言葉じゃありません。言った後、顔 真っ赤になった。

「今日は、ゆきがもう一度だけゆうことしたい って言うから、最後だよって事で連れてきたんだ。」
ちかが言います。
「何で? チカいいの?  嫌だよ。チカの前でなんて。」
抗議する声無視して
「もう、決めたことだから。」
冷たく言い放ちました。
「さあ、こっちこっち!」
ゆきに手引かれベッドに引き入れられました。
手馴れた様子で服 全部脱がされるとゆきも全裸になり覆いかぶさってきました。
チカを見ると笑ってもないし怒ってもない。何か複雑な顔で見ています。
ゆきの唇が重なってきます。はじめは啄ばむように。やがてゆっくり唇をなぞるように。
舌先で私の唇確かめる様に、そして口の中に進入すると私の舌絡め取るように動くんです。
(この娘、キス上手。上手すぎる。)
舌先絡め取られながらゆきの太ももは私のあそこを圧迫してきます。
左手で耳たぶ、右手で乳首。全身からの刺激に、キスされながら軽く達しました。
キスしてた舌は乳首に降りて行き、そこにも歓喜のザワメキを起こします。
どれほど経ったのか、ゆきの舌がクリに到着する頃には、憚りのない声上げてたと思う。
クリを舌でぺロって舐められた瞬間「逝く!」って・・。

何度も何度も逝かされた後、上体を起こされ、チカに向かって足大きく広げられた。
後ろから抱かれ、乳首とクリ刺激しながら耳元で
「チカより良いでしょ。クリも乳首もこんなに起って・・。」
ゆきの言葉に首振ったけど、正直ゆきの方が堕とされてるって背徳感があった。
「もうじきでしょ、逝く時 なんて言うのかな?」
指入れながらクリ刺激してゆきが言います。
言わせたい言葉は分かってます。チカの前で「ゆき!」って叫ばせたいんです。
ゾクゾクと背徳感が襲ってきます。
生まれて初めての女性体験、そこから味わった事のない快楽を与えてくれたチカ。
そんなチカの前で敗北の叫びを上げる。
考えただけで全身から集まったマグマが子宮からあそこを通じて放出されそうです。
チカの瞳はすべてを見通したように冷たく光ってます。
「駄目 逝く 逝っちゃうよ。   ゆき!!  ゆき!!」

逝ったあと、ちょっと失神したみたい。生まれて一番の快感だった。
ゆきに優しくキスされながら気がつくと、玄関から出て行くチカがいた。
あわてて追いかけようとしたんだけど、ゆきが上からおさえつけて・・。
「まだ一杯良くしてあげる。」
ゆきの舌が耳這うと全身から力抜け、何にも考えられなくなっちゃった。

結局、朝まで、声が枯れるまで愛しあってゆきに支配sれるようになっちゃった。

続き、また。

42: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/3111:00:44

ゆきが帰ってすぐ、チカからメールが来た。
まるでゆきが帰るのを見てたようなタイミングだった。
「もう、ゆきに染まっちゃてるんだよね。」
で始まったメールにはチカがゆきとちょっとした賭けをして負けて、ひとつだけ言う事聞くこと、
そしてそれが、私をゆきに抱かせる事だった事が書いてあった。
サウナの後、ホテルでの時から私の事気に入ってたんだって。
そして、抱いた時に完全に堕とせたら、ゆきのものになる、って約束までしてたんだって。
「ゆき! ゆき!」ってイカされて失神した姿見て、ゆきに譲る決心したって。

メール読み終えて、何か喪失感で一杯だった。
メールの最後に書いてあった
「ちょっとはゆうこの事、好きになってたのかな?」
が、そうさせたのかもしれない。
堕とす事が好きで、堕ちた後はあんまり興味ないって言ってたチカだったけど、1年近く一緒にいてくれた。
チカとの事、思い返すと身体の中から熱くなってきた。
でも、そんなチカの前でゆきにイカされた、って考えるとあそこが潤ってくるのが分かった。
ゆきに散々イカされて、身体も心もグッタリしてるのにあそこだけはヒクヒクって・・。
「チカ 見て!ゆきにイカされるんだよ。ゆきのものになったんだよ!」
声にしたら、それだけで軽く逝っちゃた。
結局、メール返すこともなく一日中ベッドの中で死んだようになってた。

毎週末、私の部屋でゆきに愛される日々が続いた。
何度もイカされて、最後には「ゆきに奉仕させて下さい。ゆきのおマンコ舐めさせて下さい。」
って言わされてゆきが満足するまで舐め続けた。

1ヶ月くらいした時だった、ゆきが チカを連れて部屋に来た。
久々に見るチカは何か雰囲気変わって、普通(?)の娘みたいだった。
「今日は久しぶりにチカにゆうこ 見せてあげようと思って。」
上機嫌に言うゆきに、チカは何だか浮かない表情だった。
「さあ、言いつけは守ってるかな?」
ベッドに腰おろし私のスカートを捲くるゆきの姿、チカは床に体操座りのポーズで見てる。
ゆきの言いつけで部屋の中では下着を着けるのを禁じられたあそこが丸見えに。
ゆきは私のあそこ指で虐めながら、目はチカの方だけ見てた。

ごめんなさい。続き 午後に。

45: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0122:44:19

ゆきは、チカの目見ながら私を責めるんです。
「ほら、チカに見られてるんだよ。」
言葉で責めながら、指の動き 早めてきます。
チカを見ると複雑な顔で見てます。
心なしか、太もも摺り合わせてるような・・。

何回かイカされた後、四つん這いにされながらチカの方に誘われました。
チカの身体が近づくと、チカの息遣いがハッキリと聞こえてきました。
四つん這いの私の顔がチカの膝に触れようか と した時
チカの膝がゆっくり開くのがわかりました。
? 何だか判りませんでした。 でも スカートの中 着けてなかったんです。

ごめんなさい。 続き 又

47: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0223:45:40

ゆきに後ろから責められながら、チカとの距離がどんどん近づいて来ます。
ちょっとづつチカの足が広がり、そこに誘い込まれるように私の顔が。
数センチまで近づいた時、濡れて雫が光ってるあそこが目の前に・・。
我慢できずに舌のばして舐めました。 瞬間「あっ!」って声が。
いままで聞いたことないチカの声でした。
夢中で舐めてると、何回も腰くねらせて、  逝ったんだと思う。

「チカはね、敏感な自分の身体、知られるの嫌で。 だから、優子にもあんまり、させなかったんだよ。」
頭上からゆきの声がします。
「私に逝かされてから、ちょっとは素直になったかな?」
続けて言うゆきの言葉も耳に入らないくらい夢中で舐め続けました。
今なで、私の前では女王だったチカが、私の舌で声上げてる、
それだけで、興奮しました。

「チカ 何て言うのかな?」
グッタリしたチカの上に私の身体乗せると、ゆきが言います。
しばらく言いよどんでたチカが
「ゆうこ  唾  ちょうだい   」って。
しばらく、耳疑った。
あのチカが・・。
「ゆうこ じゃないでしょ。年上の人なんだから。 それに、下さいでしょ。」
ゆきが追い討ちかけます。
「ゆうこさん。 唾  下さい。」
途切れ途切れに言うチカに妙な興奮覚えました。
絶対女王として私の前にいたチカが、今、普通の中学生になっているんです。
それも、 唾強請って・・。

口大きく開けたチカに唾液 一杯垂らしました。
喉 鳴らして飲み込んだ後、又口を大きくあけるチカに何度も唾、飲ませた。

「ゆうこ、何してるの、まだまだだよ。」
ゆきの言葉にチカにそっと指入れました。
熱く火照ったあそこ、指動かしながら乳首にキスすると、可愛い声あげて何度も痙攣するんです。

仰向けになったチカの顔の上に跨らせられた。
チカの舌をあそこで感じながら、ゆきがチカのあそこ責めるんです。
チカの悲鳴にも似た叫びが私を刺激して、二人して暗い闇に落ちて行きました。

続き  又。

53: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0522:30:35

続きちょっとだけ、 
気がつくと、チカと抱き合うようにされてた。
そして二人のあそこにはゆきの指が。自然にキスしてた。
まるで 操られるマリオネットのように・・。
「ゆうこ、唾は?」って、すべて 操られるままチカを責めた。
身体だけ震わせて、目も焦点の合わなくなったチカを、それでも責めなきゃいけない自分に妙な興奮も感じてた。

ここまでが、過去。 そして 今に繋がってます。

やっぱ 続き 土曜日。 ごめんなさい

57: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0711:20:16

あれ以来、3人の立場がはっきりとするようになった。
ゆきが頂点、その下に私。一番下にチカ。
チカは私を「さん」づけで呼ぶようになったし、私を責める事も禁止された。
ゆきは、自分でチカを責めるより、私に責めさせるのがお気に入りでした。
今までと立場が逆転して私に責められるチカを言葉で追い討ちかけるのが好きみたい。

この前、私の部屋に来たときは、ミニスカートのチカを連れてきた。
可愛い中学生って感じだった。(実際中学生なんだけど・・。)
「今日は痴漢プレーが見たいな。」
ベッドに腰下ろしながら言うゆきに 逆らう事なんかできません。
立ちすくんでるチカの後ろに回ると、ミニの上からそっとお尻 撫でました。
それだけでピクンってなるチカ。
本当に女子中学生を痴漢してるみたい・・。
ミニの中に手を入れてショーツの上からお尻全体を揉みまわすとチカの息が荒くなってくるのがわかった。
クロッチ部分に指伸ばすと、ちょっと湿ってたんです。
「感じてるんだ、 エッチなんだね。」
耳元で囁くと両手握り締めて強張ってるチカは、本当に痴漢されてるみたい。
妙に興奮して、ショーツの中に手をいれました。
しっとり湿ったあそこ全体 手のひらでゆっくりと揉みこむと、
潤みがひろがってくるのがわかります。
人差し指と薬指であそこを広げて、中指でクリを掘り起こしたの。
ピクンピクンってなりながら、声出すの堪えてるチカ見てると私も感じてました。

指を浅く入れながらクリ刺激してると、チカはもう逝きそうです。
そんなチカの前にゆきが来ました。
チカの股間で蠢く私の手を確認すると
「痴漢されて感じちゃうんだ。 それも女性にされて。」
チカの耳元に唇寄せて、ゆきが言います。
首を横に振るチカだったけど、私にはわかるんです。
もう逝きそう だって。
指の動きを早めると、チカの腰が揺れ始めます。
前に立ってるゆきの肩に手を置き、顔を埋めてる。
そのままピクンって大きく背中反らせて・・。逝ったみたいです。

部屋の真ん中から、壁に押し付ける形に位置を変えて、痴漢プレー 続けさせられた。
正面からチカのショーツの中に手を入れて。
チカの顔見ると、目のふち赤くして、半開きの口からは、荒い息遣いが聞こえます。
唇を寄せていくと、チカの方からキスしてくるんです。
「本当にスケベだね。女の痴漢に逝かされて、自分からキスするんだ。」
いつの間にかゆきが傍に来て言います。
その言葉に刺激されたのか、チカの舌がウネウネと動き回り、
腰も大きくグラインドさせてきた。
チカの中にある私の指が締め付けられると同時に
「駄目 駄目  逝っちゃう   逝く!!」
そのままズルズルってしゃがみ込んじゃった。

次のプレーはトイレだった。
狭いトイレで抱き合って、又逝かせた。
「お姉さん大好き。お姉さんのものにして下さい。」
ってプレーにはまり込んで言う(言わされる?)チカを、もっと責めたいって感じ始めてました。

服着たままのプレーは3時間近く続きました。
その間3人とも、来た時のまんま。
違ってるのは絞れば垂れるほど愛液を含んで重くなったチカのショーツだけ。
そのショーツのクロッチ部分を口に当たるように被せられ、
立ったままオナニーを命じられ、素直に従うチカはもう、私の知ってるチカじゃなかった。

「チカはスケベで淫乱な中学生です。逝くとこ見て下さい。」
教えられた台詞を躊躇いなく口にして
「ゆき! ゆうこさん!  逝っちゃう   逝く!!」
叫びに近い声だして逝くチカ見ながらゆきの指は私のクリ 刺激してました。

ごめんなさい  続き  夜にでも。

59: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0723:07:41

チカが逝く姿みながら、ゆきの指で刺激され ふと思った。
ゆきはチカの事好きなんじゃないか?って。
ゆきが私に逝かされるとこ見てる時も自分で触ってたことあるし、
今も私のこと後ろから抱きながら、股間を押し付けてくる。
もし、そうなら私は?  2人の刺激剤?
そんな考えもゆきの指で消えてしまいました。

「お腹すいたよ。 何か食べ 行こ。」
ボーとしてる3人の沈黙破ったのはゆきでした。

芸もお金もなく、いつものミスドに行きました。
この前の席。

「チカ オナニーしてよ。」
ドーナツでお腹満たした後、ゆきがボソって言ったの。
まるで以前の焼き直しみたい。
チカもちょっと躊躇ってたけど、結局ミニの中に手 いれました。
ショーツ着けてないのは以前の私と同じ。
そんなチカ見ながらゆきは目細めてた。

「声 出ちゃう・・。」
か細い声で言うチカに
「いいよ 出しても。」
ゆきは冷たく言うんです。
もうどうしていいか分からない私が出来るのは、ただ見てるだけ。
そのうち身体振るわせながら、
「逝く 逝っちゃう  ゆき  逝く」
小さいけど、はっきりした声で言いながら チカ 逝ちゃったんです。
聞こえてない?って周囲見回したけど幸いバレなかったみたい。
「トイレ 行ってくるね。」ってゆきがチカ連れてトイレに行って20分位たった。

帰ってきたチカは目の周囲赤くして、じっと見る人がいたら一発でわかるくらい欲情が表れてました。
「帰ろうか?」
半分強引に席 立たされ、部屋に戻りました。

「ゆうこさん、奉仕させて下さい。」
部屋に帰るなり、ベッドに突き飛ばされ、馬乗りになったチカが言うんです。
? ? ?
訳わかんないまま裸にされ、いきなり股間に顔を埋めてくるんです。
いきなり凄い速さで舌動かしてきて、すぐに波が襲ってきそう。
ゆき 見ると 微笑浮かべながらみてるんです。
「ゆうこ 逝って いいんだよ、 久しぶりでしょ チカの舌。」
言われるまでもなく、もう 限界でした。
「チカ ゆうこが 好きなんだってよ。」
ゆきの言葉にハッとしました。
最後のメールにあった 言葉。 それが蘇ってきました。

2回逝かされた後、チカが上に乗って私の顔覗き込みながら。キスします。
正直、キスだけなら ゆきの方が上手なんだけど、その時のキスは違った。
いとうしむ様な、優しくて刺激的なキスだった。
30分くらいキスしてたと思う。
「はい はい お仕舞よ。」
ゆきの声が2人を離します。
「今度は こっち。」
足 広げてチカを誘導します。
チカもフラフラって、ゆきの股間に顔 埋めていくんです。

仰向けになったチカの顔に股間押し付けながら、ゆきが何度目かの絶頂を迎えたのは10時を回ったころだった。

続き  又。

61: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/1412:08:15

「最近、彼氏さんとは連絡してないの?」
何回か逝かされた後の気だるさの中、私を抱いたままのゆきが聞きます。
首を縦に振る私のあそこに指入れて、
「ここ 満足しちゃってるからかな?」
意地悪く聞きます。
「どうなの?満足してるの?」
追い討ちをかけるゆきに 「はい。」って答えた。
「はい。じゃ分からないでしょ。ちゃんと言いなさい。」
じわじわ追い込んできます。
「満足  してます・・。」
答える私に
「それだけ? 中学生の、それも女の子にされてるんだよ。」
しつこく続けて聞きます。
「ゆうこは、中学生の女の子に逝かされて満足してます。」
「ゆきの事想って、いつも濡らしてる24歳のOLです。」
「心も身体もゆきだけの、変態な女です。」
続けて、叫ぶように言う私を笑みを浮かべて見てるゆきに自分から抱きつきました。
頭の中で(女子中学生に支配されてる。)って考えただけで抱きついていないと、身体の振るえが止まらなくなりそうで・・。

「本当に ゆうこ エッチなんだね。」
何回か逝かされた後、私の顔に跨って、顔全体にあそこ こすり付けながらゆきが言いいます。
精一杯舌伸ばして奉仕する私を覗き込んで
「そのまま、オナニーして。   逝く時はチカって言うんだよ。」
???
意味わかりませんでした。
でも逆らえません。 クリに指伸ばすと、すぐに逝きそうです。
「逝く 逝っちゃう。」
ゆきの股間に塞がれた口で叫びます。
「逝っちゃう   逝く      ゆき!!」
自分でも驚きでした。
直前まで、チカ って頭の中では・・。  でも最後に出たのは ゆき! でした。

気がつくとゆきの舌が口中を支配して、唾 喉を鳴らして飲んでる私がいました。
ゆきの身体 下から思い切り抱きしめてました。

これから  どうなるんだろう?
でもいい。この快楽は手放すことなんて出来ない。
そんな事考えてた。

続き 又


【レズ】隣に住んでる美人さんはレズカップル?【貝合わせ】

$
0
0

うちのマンションはコの字型で、空間を挟んだちょうど真向かいの部屋に女性が1人で住んでいた。
年齢は20代半ばから後半くらいか。
ショートカットで目が大きく、キリッとした顔つきの綺麗な人だ。
背は165センチ位だろうか。
あまり化粧も濃くなく肌も白く、綺麗。
いつもジーンズを穿いていて、スカートを穿いてるのはあまり見た事がない。
細身で、巨乳巨尻ではないが、バランスが取れていて、胸やケツはでかけりゃいいってもんじゃない、と思う。
夏場は薄手のニットやTシャツなど、ボディラインの浮き出る服装はよく似合って、綺麗なお姉さんってやつだね。
エレベーターや外ですれ違うと必ず
「おはようございます」
「こんばんは」
と挨拶してくれる。
その声がちょっと鼻にかかっていて、甘ったるくて、外見とのギャップに
「萌える」
という単語はこういう時に使うのか。

かったるい朝、仕事に行く前に運良く彼女に会うと、それだけで気分が軽くなった。
1年くらい前から、時々もう1人の女性と一緒にいるところを見かけるようになった。
その女性は多分20歳くらいで、大学生のようにも見える。
女性というより女の子って言った方がいい。
その子がまた可愛くて、身長は170センチはあるだろうか。
細くて手足が長くて、顔も小さくて、いかにも今時の女の子。
最初は姉妹かな?と思ったが、2人とも美人ではあるけれど、全然似ていない。
友達にしては歳が離れているようにも思える。
そのうち、その子が朝早くからその部屋から出てきたり、夜遅く帰ってくるのを見かけるようになった。
どうやら一緒に住んでる?
休日に近くのスーパーで、2人仲睦まじく買い物していたり、夜に2人で帰ってくるのをよく見る。
お互いに
「○○ちゃん」
と名前で呼び合ってるのも耳にした。
まるで恋人同士のよう・・・ってか恋人同士以外の何ものにも見えない。
で、この間のバレンタインの日。
仕事から帰ってくるとエレベーターで彼女と一緒になった。
こんばんは、と挨拶し合う。
彼女は手にケーキらしい包みを持ってる。
あの子にお土産かな?
同じ階で降り、おやすみなさい、と言葉を交わす。
「ただいま」
とドアを開け、何気なく向かいの部屋の方を見ると、彼女もちょうどドアを開けて、部屋に入るところだった。
女の子が玄関まで出迎えていたようだ。
ドアが閉まる直前だったから、ハッキリとは見えなかったけど、女の子の方が彼女の首に腕を回して抱きついていた。
2人の顔は近づいていて、ドアが閉まった後多分キスしていた…と思う。
やっぱりレズビアンカップルですか…レズカップルってのは、美形カップルなんてそうそうおらず、よくて宝塚の男役みたいな人ばかりで、フツーに美女同士可愛い同士カップルってのは映画の中だけとか思ってたんですけどね、いるんですね、現実にも。
その夜、その子達と3pしている妄想全開の夢を見て夢精してしまいました・・・結婚5年目の嫁さんには
「あんた一体どんな夢見てたの?」
と呆れられましたww

【レズ】「いいよ〜(めちゃあっさり)」 【貝合わせ】

$
0
0

<>129:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)21:15:00ID:TRs96aTx<>

壮絶かどうかは解らないけど、私の体験談。

3つ年上のお友達の家に初めてお泊りに行った日の事。
その人の家で私が料理を作り、買ったお酒を飲みながら洋画を観てた。
お互い酒が入ると甘え癖がある二人で、その人は旦那の愚痴を、私は彼氏の愚痴を言ったり
しながら楽しくやってた。
で、なんか洋画がラブシーンになって(笑)
そしたらいきなりその人が私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきた。
一瞬驚いたんだけど、私も女の人オッケーな部類だったのでそのまま甘え倒す方向に。
「…なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」
「うん」
「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど……もし良かったらエッチしても良い?」

「いいよ〜(めちゃあっさり)」
「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」
と、こんなノリで二人でベッドに直行した。
<>130:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)21:47:31ID:TRs96aTx<>

ベッドに行くなりその人は玩具をいっぱい出してきた。
旦那さんが長期で出張続きのため、ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうな。
「使ってみていい?」
私は当時そう言った道具を使った事が無かったので恐怖半分、でも好奇心半分。
「…痛いって言ったらすぐやめてね?」
と言う条件下で道具の使用を許可。
じゃあやろう、今すぐやろうと言うような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされた。
背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。
捻挫した時とかに使う医療用テープで、乳首二つ共にローターを取り付けられる。
しかも強さを最大にされて。
道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまった。
相手もそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの?」とのお言葉が。
言葉責めに弱い私、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようだった。
「指と舌、どっちが良い?」
「…舌が良い」
「もっと可愛くおねだりしてみ?」
「…○○さんの舌で、舐めて…」
「ください」
「……舐めて、下さい…」
ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして(お酒も入っていたし)もう何が何だか。

<>131:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)22:05:27ID:TRs96aTx<>

その人もテンション上がってしまったようで
「2回…いや、3回くらいイカせていい?」
と言い出す始末。
執拗にクリを舐められて、あっと言う間に1回イかされた。
すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し
(しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された)、
それを私に舐めさせる。
「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし…」
しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしていた…。
勿論私はバイブ初めてだったけど、好奇心が以下略。
思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心した。
が、流石のオキシライド。
スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が…!!
思いっきり大声であんあん喘いでしまった。
すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、
バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。
「観察させて〜〜」
…もう好きにしてください。
スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、
逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。
乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、
アッと言う間に2回目イカされた。

<>132:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)22:25:11ID:TRs96aTx<>

流石に疲れたので、もう終わりにしようよと言うと「あと1回!」と言う(苦笑)
水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。
何故か…縛られたwww
後ろ手にストッキングで(痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、
結構キツく何重にも縛られたので意味無し)。
またもやバイブをはめられ、四つんばい(と言っても私は手を後ろに縛られていたので、
胸で身体を支えている状態)にさせられた。
そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き
「私がイったら終わりにしてあげる」
と言い出した。
ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無い。
私もノリノリで「そんなのイヤぁ…」とか可愛い事を言っていた。
同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。
勿論バイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。
すると向こうがイイ感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。
「まだダメ〜」
で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。
また舐めて、中断させられて、今度は私だけがまた弄られて…を繰り返し。
そんなのを2時間くらい続けてた。
スイッチ入れられたバイブだけだと中々イけず、頭が完全に煮立ってしまった私。
「イきたい?」
「…イきたい〜…」
「そんな言い方じゃダメ」
「イかせてください…」
「まだ、ダメ」
そんなやりとりを30分くらい続けてた。

<>133:名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月)22:40:00ID:TRs96aTx<>

イかせてください、お願いしますを繰り返し言ってたら、やっと向こうが「良いよ」って
言ってくれた。
縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手で
バイブの根元を掴まされた。
すると彼女はベッドの上に立ち上がり、私の足を片足上手く使って大きく開かせて…。
すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら
「見ててあげるから、自分で好きにイきな?」
と言う…!!
M気質な私は、なんだかその視線でヤられてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの
自分でバイブ掴んで動かす始末。
自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた…。
本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、3回目イってしまったのです…。

以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です(笑)
つい最近「また近いうちに泊まりにおいでよ」と言うメールが来たので、
なんだか頭が煮立ってしまって書き込みしちゃいました。
お互いパートナー持ちなので、真性レズとか百合とはちょっと違うので、
もしも不快に思った人が居たら申し訳無いです。

【レズ】露出のS(8) 【貝合わせ】

$
0
0

昨日の夜からK子さんのあの不思議な微笑みが頭から離れない。

晩御飯が終わってからの数時間をとても長く感じる。まだ22時。ちょっと早いかなぁ、と思いながら、今夜のジョギングの服装を考える。
露出は高めがいいのか低めがいいのか。

結局ブラタンクトップにスパッツに短めのスカートに落ち着いた。

まだいつもの時間より30分くらい早い。

「…お風呂に入ろう。」

さすがに無関心の兄も廊下で私の姿を見ると「ジョギング行く前に風呂入るのか?」
「寒くなってきたからね。」と意味不明の返し。ふぅんと、納得したのかしてないのか不審そうな目を私に向ける。

シャワーを頭から浴びながら考える。

昨日みたいに迫られたらどうする?また逃げ出すの?それとも。

そもそも、なんでジョギング前にお風呂なの。ちょっと苦笑い。

昨日彼女に抱き寄せられたときに、怖いと思ったのは事実。でもその怖さも、超えてしまったら戻ってこれないような心地よい怖さだった気がする。

頭がぽーっとする。

シャワーを頭からかぶり、お湯を止める。

お風呂から出て、新しい下着を手に取り身に着ける。なんで下着変えるんだろう私。何を期待してるんだろ。と手を止める。

髪を乾かしながら、ドキドキが収まらない理由を考える。やっぱり何かに期待してる。昨日の続き?やや、私は彼氏がいたこともあるし、至ってノーマル。

どうせ戻ってきたらまたお風呂入るんだし、乾いた髪を走るのに邪魔にならない程度にざっとゴムで束ねて、さっき用意したジョギング用の服を身に着ける。

日が落ちてから結構冷え始めたので上からパーカーを羽織る。

返事がないのはわかってるけど誰に言うでもなく「いってきまぁす」と声をかけ家を出る。

公園への道。初めて下着に雨具だけ身に着けて走ったあの時よりドキドキしている自分に気が付く。

まるで初めて彼の家に行った時のようなあの気持ちになる。あのときは彼がダメダメで失敗してそれっきりになっちゃったけど。

公園の入り口前の横断歩道を渡る。今日彼女に迫られたら断る理由がない。私が自分で来たんだから。きゅっと手に力を入れて公園に踏み込む。

いつもと同じ公園。今日はちょっと遅いのもあって、ひと気が少ない気がする。

中央広場で温かいお茶を買って松林のベンチに向かう。街灯で薄明るく照らされた小道を通らず松林の中をショートカットする。

暗がりから先にベンチの様子をうかがいたかった、ていうのもあるけど、正面から近づく勇気がなかったというのもある。

松林を歩いているとすぐに街灯に照らされたベンチが目に入る。誰もいない。

ちょっと遅れちゃったし、もう行っちゃったかな…。とちょっと拍子抜け。

ゆっくりとベンチに腰を下ろし、お茶のふたを開ける。ぐっと一口飲み、ふぅーっと息を吐く。

今日は風もない。目の前には松林、奥のほうを見ると闇に吸い込まれそう。遠くの街灯が木に見え隠れしている。

シーンという音が耳に響く。あまりの静けさにジンジンと頭の中の血の流れる音が聞こえてくるくらい。

その音に耐えられずに「ちぇーつまんないのー」と呟いて背もたれに寄り掛かる。また静けさとジーンという音が戻ってくる。

お茶のふたをキュッと閉め、立ち上がる。

一周して帰ろう。

立ち上がって、松林の周りの小道を大きく回って中央広場を目指す。景色が流れてはっはっという自分の声とザクザクという足音だけが、林に吸い込まれていく。

気持ちが軽い。さっきまでの気持ちが嘘のよう。そうそう、やっぱり私は怖かっただけ。怖いもの見たさだ。

中央広場の自動販売機の前でお茶を飲みほしボトルをごみ箱に。

すぐに走り出し、桜林のほうまで一周。あの東屋を無意識に確認する。誰もいない。

街灯のない桜林の小道は足元がわかりにくいのでどうしてもペースが落ちる。

ここを抜けると、私が入ってきた公園の入り口…こっちからみたら出口か。

なんだか複雑な気分。立ち止まることもなく出口を通過。松林のベンチを目指す。

もう少し待ってみよう。

小道の向こうにベンチが見えてくる。そこに人影が。向こうもこちらに気が付き立ち上がる。

ペースを上げる。姿が見える。K子さんだ。影がぴょんと跳ねてこっちに手を振る。

走りよると彼女は「ごめんごめん」と謝る。

はぁはぁと息を切らしてる私をベンチに導き、隣に座る。

「仕事遅くなっちゃってさ、もう行っちゃったかとおもって落ち込んでたとこ」

んふふっと笑う。

改めてみると、彼女は細身だけど、肉付きがよくて腕は結構筋肉質。足はすらっとして柔らかそうな女の人らしい足。
胸は本当に羨ましいくらい形がいい。ブラトップだけとは思えない。

童顔だけど整った顔立ちでなんか不思議な感じ。髪はショート。私の視線に気が付いたのか、私の眼を見て「んふふっ」と笑った

どきっとする。かっこいいとかわいいの絶妙なバランスが一瞬かわいいに揺らぐ感じ。

「もう回ってきたんでしょ?まだ走れる?今日は帰る?」と首をかしげる。優しい顔。

「せっかく会えたのでもう一周走ります。」と私が答えると、彼女は私の顔を覗き込み「やっぱりSちゃんはかわいいな」とわらい、ゆっくりと小道を歩き出す。

そのまま、彼女が前を走り私が後をついていく。暗闇に二人の足音だけ。

グレーのショートパンツを見ながらペースを合わせる。私に気を使ってくれているのか、ゆっくりなので彼女は息が上がらない。2週目の私はちょっと息が上がり気味。

今日は風がなくて走りやすいとか、ちょっと寒いねとか、他愛のない話をしながら公園を進む。二度目の中央広場に到着。

「二人だから、怖いエリアも行っちゃおうか」と彼女が笑う。

あの野球場とテニスコートのある真っ暗なエリアに二人で入る。ドキドキする。

一番奥に来たところでペースを落とし歩く彼女。暗闇の中で異常に明るく見える自動販売機に歩み寄る。温かいお茶を二本買って一本を私に放り投げる。

キャッチすると思いのほか熱い。二人でベンチに腰を下ろしキャップを開ける。

「Sちゃんはなんでジョギングしてるの?」

と彼女が口を切る。

ちょっと考えて「ダイエットかなぁ」と答えると、「もう充分スタイルいいじゃん」と答える。自動販売機の明かりで目が眩んで表情がよく見えない。

彼女が続ける。「この公園、暗くて怖いじゃない?怖くない?」

何を言わせたいんだろう。

「あ、ぁ言われてみれば」とかふわふわと答える。

暗がりに入り目が慣れる。にこにこと私を見つめる彼女。どきどきする。昨日と同じ。

しばらく沈黙。「行こうか」と言うと、彼女はまたゆっくりと中央広場のほうに歩き出す。

帰り道は学校のこととか、最近彼氏と別れた話とかしながら走った。すぐに駅側の出口に到着する。

彼女は「今日はごめんね。明日はがんばる。遅れそうなときは連絡したいんだけど…」とLINEの交換をした。

「じゃね」というと彼女は駅の方向に走って行った。

昨日のは何だったんだろうと思うくらい拍子抜け。がっかりしたようなほっとしたような。

それから毎日欠かさずK子さんとのジョギングを続けた。私はお姉さんができたような、なんだか毎日楽しみでうれしかった。

でも、何もなく公園を2周して駅側の出口でバイバイするときには、なんだか胸の奥がキュッとなるさみしさを感じていた。

そんなことが半月ほど続いたある日。学校の帰りに同じ電車通学のA美と一緒に帰った。彼女は会話が途切れると

「最近また好きな人出来た?」と聞いてきた。思わずびっくりして足を止めると、その驚きっぷりを見て「Sは素直だなぁ」と爆笑。

ひとしきり笑うと、彼女曰くここ半月妙に艶々そわそわしていると。恋する乙女独特の雰囲気があると。

べーっと舌を出し「はずれ」と私は答える。彼氏とは別れたばかりだし、そんなにすぐ見つからないよ。

と思いながら、私はK子さんのあの笑顔を思い浮かべていた。とくんと心臓が一回跳ねた。

家に帰り、ジョギングに行く。その日はA美の話も合って変に意識してしまった。K子さんにもその話をしてみた。「K子ちゃん失恋中なんだ」そこか食いつくのは。

いつも通り、K子さんと別れるとき、妙にせつなくて、後ろ姿に抱き付きたい衝動に襲われ目の前が真っ白になる。さみしい。明日が遠い。

家に帰り、誰に言うでもなく「ただいまぁ」という。リビングでは父が起きてるようだけど、返事はない。

お風呂に直行し、出発前に日課で用意したパジャマがあることを確認して服を脱ぎ浴室に入る。

蛇口をひねってシャワーをだし温度を確認しながら浴びる。今日は寒かったので温かさが染み渡る。

シャワーをホルダーから外して手に持ち首かた胸とあてる。あったかーい。

自分でもまぁまぁのカタチだと思っている乳房を見下ろす。シャワーをぐっと近づける。

くすぐったい。

あの日、K子さんに優しく触られたのを思い出す。ぞわぞわとした感覚が全身にひろがる。

キュッと目を閉じて胸のあたりの感覚に集中する。あそこがキュンとなるのを感じる。

「K子さん…」と呟いてる自分に気が付く

はっとなる。やっぱり私、なんかおかしい。

あの日K子さんが撫でてくれたようにシャワーを胸から脇へおへそへ、また胸へと動かす。

家族に聞こえないように、あの日言えなかった「きもちいい」を呟いてみる。

そして、シャワーを腿からその付け根へあてていく。

一番感じる部分にあたったときに立っていられなくなり、ぺたんと座り込んでしまう。

そのままクリにぐっとシャワーをあてる。空いている左手を後ろにつきのけぞる。

K子さんの形のいい胸と、東屋での中学生とのクンニのいやらしい姿を思いだす。

シャワーでは物足りなくなり、お風呂のふちに左手をかけて四つん這いになる。

指を割れ目に滑り込ませる。クリに触れると電気が流れたように全身がびくんと跳ねる。

こするたびに腰が勝手にビクッビクッと反応する。続けている腰がマヒしたみたいになってその感覚が頭に回ってくる。

もう腰も指も勝手に動いている。膝をついたまま状態を起こし、空いた左手の指を声を上げないように噛む。

指で擦るのももどかしくなって手のひらでごしごしこする。くちゅくちゅと音が浴室に響く。外に聞こえてないかなと心配になるくらい。

膝をついている位置をもう少し開くと益々刺激が強くなって「んんっ」と声がでちゃうう。

クリの刺激もピークになると、空いた左手で左の胸を持ち上げるように揉む。私は脇の下との境のあたりのくすぐったい感じが好き。

脇と乳首を行ったり来たり。きもちいい。

すごいのが来る、「K子さん…」ともう一回声に出して、強く胸とクリを刺激する。大きくのけぞって快感を受け入れる。

目の前が真っ白になる。ぎゅーっと腰を反らす。そのままがくがくっと二回大きく腰が勝手に動いたあと、タイルの床に崩れ落ちた。

しばらくそのまま横になる。シャワーの流れる音が妙に耳についた。

そうか、私、K子さんのこと、好きなのかも。

【レズ】露出のS(9) 【貝合わせ】

$
0
0

その日は一晩よく寝付けず、うっすらと明るくなる窓を見つめる。完全に寝不足。

まぁ今日は金曜日。日一日耐えれば明日お休み。と、寝るのをあきらめてシャワーを浴びる。

朝ごはんを食べていると、父が珍しく笑顔。両親は今夜から夫婦で旅行に行くとのこと。

なんだか会社から賞を貰ったんだって。じゃぁ今夜はバカ兄貴と二人っきりか。

兄貴のことは別に嫌いじゃない。前も両親が実家に法事に逝ったときに二人で留守番したとき、格闘ゲームで一晩徹夜するくらいの。その程度の仲良し。

ただその兄貴は友達と麻雀の約束をしていたらしい。両親からきつく二人で留守番するように言われて、20も過ぎてるのに口を尖らせてふて腐れる。
相変わらず子供っぽい。

その日は授業中眠くて眠くて…。さすがに友人たちにも心配された。それを「恋の病」と一刀両断の親友A美。

「だからそんなんじゃないってば」と声にだし自分に言い聞かせてみる。

へとへとになり帰宅。両親はもう出かけた後みたい。ドラマみたいに作り置きのごはんとかはない。そんなに気が回る家族じゃないし。

バカ兄貴はまだ帰ってきてないみたい。

とにかくジョギングの時間まで横になる。ご飯は帰りにコンビニで買ってくればいいや。

制服のままベットにうつ伏せに飛び乗ると、すぐに眠気が襲ってくる。

何時間たったんだろう。LINEの更新音で目が覚める。部屋の中は真っ暗で、スマホの画面が部屋を照らしている。

重ダルい手を伸ばしてスマホを取り画面を見る。眩しい。

兄貴からだ。

「やっぱ麻雀行くから、留守頼む。親父が帰ってきた後の口裏合わせたのむね(お願いマーク)」

寝起きで情報が頭に入ってこない。3回くらい読み直してやっと理解して「…バカ兄貴」と呟く。

「死ね」と送り返そうすると続きが。

「お前も最近ジョギング行って彼氏とあってんだろ。今日は誰もいないんだからうまいことやれよ」

返信を打ち込んでいた手が止まる。

ベットの上に胡坐をかいて座り直し、「やっぱりそう思われてたか」と何となく納得する。

つーことは兄貴の麻雀も怪しいもんだ。

「しね」で変換待ちになっていた文字を消して「もう帰ってくるな」と打ち込み送信する。

意味不明のサンキューマークが送られてきて通信終了。

部屋の電気をつけて、自分が制服のままなのに気が付く。あーシワシワだ。

時間を見るともう22時。ジョギングの時間。

レギンスにジョギング用の黄色のミニスカートをはき、上は白の長そでのシャツにグレーの半袖のパーカー。

そろそろこの恰好じゃ寒いかな。

髪を束ねて外に出る。やっぱりちょっと肌寒い。着増そうかと思ったけど、どうせ走ったら汗かくしそのまま行くことにした。

玄関のカギを掛けて家の前の通りに出てストレッチ。大きく息を吸い、ゆっくりと走り出す。

公園について松林に向かうと、K子さんはもうストレッチをして待ってくれていた。

私の姿を見ると「ちょっと寒そうだね」と笑った。笑顔に胸がキュッとなる。

「じゃぁ行こうか」とゆっくりと走り出す。いつも私が後ろをついて走る。

ものすごく気を使ってくれているのがわかる。早すぎず遅すぎず、疲れてくると少しスペースを落としてくれる。

すごいきれいな腰の縊れと、走りに合わせて揺れるお尻。周りの闇も相まって何回か本当に抱き付きそうな衝動にかられた。

何とか抑えて中央広場の自動販売機の前に到着。

いつもここでお茶を飲む。今日はまよいなくHOTのお茶を選んだ。

先にベンチに座って冷たい水を飲んでいるK子さんの横に座る。

温かいペットボトルで手を温める。走っていたので体は温かいんだけど、それもどんどん冷えていくのがわかる。

急に運動をやめたのでどんどん体が冷える。ブルブルっと震える私を見るとK子さんは来ていたウインドブレーカーを脱いで私にかぶせると、
上から肩に手を回してゆっくりとさする。「やっぱり寒かったんでしょー。風邪ひいちゃうよ」

いい匂い…。頭がぽーっとなる。

「K子さん…」と声に出してしまう。

不意に呼ばれて「ん?」と私を覗き込むK子さん。その視線でハッとなる。何かしゃべらないと。

「K子さん、彼氏とかいるんですか?」

K子さんは肩に回した手を止めて「んー」と考えると、

「知ってると思うけど、私、結構趣味が過激だからさ。出来てもスグ逃げられちゃうんだよね」と笑う。

んふふっと声を出すと、また肩に回した手を動かし始めた。温かい。

「わ、私なら多少のことならがんばってついていきます」しどろもどろで返す。何言ってんだ私。

また手が止まる。俯いてしまう。いまK子さんはどんな顔してるんだろう。私を見つめていることは空気でわかる。

「そう。うれしいなぁ」と、さっきと変わらない調子で返してくれる。ちょっとほっとする。

2,3回と肩に回した手で、私の二の腕をさすると

「私もSちゃんにずーっと興味があったんだ」と今度は囁くようにつづけた。

シーンという沈黙。ジンジンと頭の中が鳴る。

K子さんは「さて、完全に冷えちゃう前に行こうか。私も寒くなってきた」と元の調子で言うと立ち上がる。

「今日、帰らなくていいんです。」思い切って行ってみる。

キョトンとするK子さん。「Sちゃん悪い子だなぁ」と笑う。

「も。。もう少しだけお話しませんか?」

「でも今日は寒いし、このままお話しするのは無理だね。」

じっと見つめ返す。なんでか泣きそうになる。

「じゃ、とりあえずどっか温かい所に入ろうか」ちょっと困った風の表情をするK子さん。

駅方面に公園の中を走っている間、両親が旅行なこと、バカ兄貴が帰ってこないことを話した。

K子さんは「お兄ちゃんが居るんだねぇ」と、なんだか私の気持ちを知った上で意地悪をするような的外れの会話を続ける。

駅前の大通りに出る。喫茶店にしようか、レストランにしようか、とK子さんが話しかけてくる。

「それともホテルとか?」と笑うK子さん。

「K子さんが迷惑じゃなければ、それでも…」と言うと、「お父さんお母さんに怒られちゃうよ」と困った顔をするK子さん。

私はまた泣きそうな気分になる。何でこんなこと言ってるのかもうわからない。

おそらく涙目になっていたんだろう。K子さんがちょとオロオロする。

駅前に新しく建ったビジネスホテルが綺麗らしいよ、とかしどろもどろで話す姿がなんか可笑しくて、半泣きのまま笑う。

K子さんも笑った。

そのまま、K子さんの会社の話とか、学校のA美の話とかしながら駅の反対側のビジネスホテルまで歩いた。

ビルは無駄のない真四角のデザインで、いかにも「ビジネスホテル」って感じ。駅の栄えていない側の線路沿いに建ってた。

パパッとチェックインを済ますK子さん。「金曜日だからラス1だったよ」となぜか誇らしげにカードキーを1枚私に渡した。

まさか自宅の最寄り駅のホテルに泊まることになるとは思わなかった。K子さんも同じ感想。

廊下を歩きながら「お風呂は交代で…」という話をしたところで、私のおなかがグーっと鳴る。そうだ。何も食べてない。

自動販売機のコーナーで買い物してから部屋に向かうことに。K子さんは先に部屋に入った。

私はレンジでチンするだけのパスタと焼きおにぎりを買って部屋に戻る。

部屋は普通のツインでシングルベッド2脚でビッチリという感じ。ベットサイドに置かれた申し訳程度の机には見たことないメーカーのテレビ。

部屋に入るとK子さんはお風呂にお湯を張っていた。私の買ってきたものを見ると大げさに目を見開いて

「結構食べるねぇ。若さだなぁ」と驚いて見せた。

「だから走らないとダメなんです」と笑う。換気が悪いのか湯気が室内に回るので窓を開ける。防音窓の隙間から外の喧騒が流れ込んでくる。

電車の音。窓の下を電車が走っていく。終電まではまだ1時間くらいある。

パスタと焼きおにぎりをレンジにかけるとK子さんが、「いいにおーい」と言いながら浴室から出てくる。

おにぎりを半分こして、パスタも二口くらいK子さんは食べた。

「この時間の炭水化物は悪魔のささやきよね」と手をお化けのように体の前でだらんと垂らして低い声で言う。私も笑いながらうなづく。

浴室からはお湯を張る音が聞こえる。

K子さん冷蔵庫から水割りの缶を取り出しながら「こんなところについてきちゃうなんて、やっぱりSちゃんは悪いだなぁ」と私を見て笑う。

「悪い子ついでに、Sちゃんも一杯やりますか?」とリンゴの絵の描いてあるカンを私に放り投げる。

いままでお酒なんかお正月くらいしか飲んだことない。K子さんがおいしそうに水割りのカンを煽る。

私もリンゴのお酒を開け、一口飲んでみる。口当たりと香りはリンゴジュース。でも飲み下すと、胸がぶわっと熱くなる。

思わず舌を出してべーって顔をしちゃう。「無理して飲まないでね」と足をぱたぱたさせてあははと笑う。こういう笑い方もするんだ。

ひと缶を半分開けるころには、顔が熱くなって、自分の話をいっぱいした。K子さんは笑ったり、ときには私の心情に合わせていっしょに怒ったりしながら話を聞いてくれた。

一番大笑いしたのは初めてのエッチを覚悟して彼の家に行ったのに、どうやってもちんちんが立たなくていろいろがんばった話。

呼吸困難になりそうな声で笑いながら「じゃぁSちゃんはまだバージンだ」と笑いすぎて出てきた涙を手で拭いながら言う。

ヒキヒキする私を見て「ごめんごめん」と謝った。当時必死だったけど、こうして笑われるとなんだか吹っ切れるな。

「Kさんの彼氏はどうして逃げちゃったんですか?」と聞くと、ばたばたさせていた足をピタッと止めて。

「ほら、私は変態さんだから」とさらっという。

「Sちゃんはついてきてくれるんだよね?」と続けた。

その目が妙に妖艶で、吸い込まれそうになる。あたまがぽーっとするのはお酒のせい。

「Kさん…」と呟くと「なぁに?」と私の眼を覗き込む。私がだまっていると、お風呂があふれる音がしだす。

「溜まったみたいだね。一緒に入ろうか」とK子さんが私の手を引いて立ち上がる。

一緒に服を脱ぐのはなんか恥ずかしい。「K子さん先に入っててください。」というと、「はぁぃ」とK子さんは浴室に入っていった。

ぽいぽいと廊下に服が投げ出されてくる。「いいよー」とK子さんの声がする。

浴室は比較的大きいユニットバス。カーテンの向こうでK子さんがシャワーを浴びている。ダバダバと風呂桶からお湯があふれる。

私もトイレと洗面台の前で服を脱いで廊下に放り出す。「はいります」と声をかけてカーテンを開ける。

「お湯ためないほうがよかったね。」と笑う。確かに。これじゃあふれるだけで洗面台のまえまで水浸し。

二人で笑う。

いあままでは服の上からしか見たことなかったけど、予想通り形のいい胸、縊れた腰、小さなお尻。昔遊んだバービー人形みたいなスタイル。

思わず見惚れる。「風邪ひいちゃうよ」とK子さんが声をかける。

K子さんがシャワーの下を開けてくれたので私がシャワーの下に入る。温かい。頭からかぶる。お酒のせいもあって益々頭がぼーっとする。

後ろからK子さんが私の腰に手を添える。ビクッとなるけどそのままシャワーで顔を洗うのを続けていると、後ろに重なるように体をくっつけてくる。

私の肩の上に顎を乗せて、「本当に私と一緒にいてくれるの?結構大変だよ?」と囁く。コクコクとうなずく。

私の体の前で手をクロスさせてさらに体を密着させる。胸が背中にあたり、お尻に腰が当たる。

右肩に乗ったK子さんの顔を見ようとすると、K子さんは両手で私の頬を押さえると、唇を重ねてきた。

んんっと声を上げてしまう。K子さんは私の下唇をやさしく吸う。ちゅぽんと唇を離すと私の顔を覗き込んで

「私、本当に変態さんだけど、ついてこれるのかしら?」とちょっと強めの口調で、でもやさしく囁く。

私が頷くと、K子さんは舌を尖らせてゆっくりと口から突き出す。最初は意味が分からない。

私は吸い込まれるようにその舌を口に含んでみる。K子さんは私のお尻をぎゅっと引き寄せ同じように顔を前後に動かす。これは契約の儀式?

K子さんの息が荒くなる。背中、肩、頭と手が昇ってくる。髪の毛をくしゃくしゃしながら私の口を貪る。

私も恐る恐る、K子さんの腰に手を回す。

一回唇を離す。K子さんはものすごいトロンとしたいやらしい顔をして私を見つめる。その顔を見て私もものすごく興奮する。

私をこんないやらしい目で見てくれてる。今度は私が舌を突き出す。K子さんは顔を近づけて私の舌を口に含むと、自分の舌を絡めながらゆっくりと前後に顔を動かし、私の舌を出したり入れたり。いやらしい動き。

ふぅふぅという息遣いに次第に甘い声が混じってくる。私は右腕を腰に回したまま、左手でK子さんの胸や腰を撫でまわした。

K子さんも声を漏らし始めた。うれしい。私は手をおへそ、もも、Kこさんのマンコへと這わせていく。きれいに整えられたヘアを通って、割れ目に。お湯で全身ずぶ濡れだけど、そこだけ明らかに違う質の体液でぬれていた。

K子さんは私の敏感な胸の部分を的確に攻めてくる。もう恥ずかしさを気にする余裕もなく、重ねた唇の隙間から声が漏れる。

彼女はゆっくりと手を止め、「あがろうか」と肩で息をしながら言った。

体をざっと拭き浴室を出るとK子さんは私に襲い掛かるようにベットにあおむけに押し倒した。もう一回深いキスを楽しむ。お互いの髪の毛をくしゃくしゃしながら激しいキス。

唇、歯の裏、くすぐったい所を的確に攻められる。キスってこんなに気持ちいいんだ…。これだけで声が出ちゃう。

唇はつながったまま、K子さんがちょっと状態を起こす。乳首同士がふれる。びくっと体が跳ねた。

むにゅっと乳房同士が重なる。唇を離す、「きもちいい」とふたりでハモる。ちょっと笑う。

私の足の間にK子さんが右足を滑り込ませる。私の右足にK子さんがまたがる形になる。

もう一回軽くチュッとキスをすると、K子さんは首、胸の谷間、乳房とチュッチュとキスをしていく。乳房を舐めて上がると、乳首の周りをくるくると舐める。

もどかしくて「ううん」と声を上げて状態をくねらせる。でも焦らされる。右手で私の肩を押さえ、左手は下腹とももをさらさらと摩られる。

舌が乳首に触れる。背中に電気が走るような感覚。腰がビクッと反応する。先っぽと周り。まるで自分で舐めているように的確に攻められる。

そのまま舌は乳房を下り、おへそ、腿の付け根、私のマンコへと進む。割れ目に沿ってやさしく舐めていた舌がゆっくりと私の中に入ってくる。

舌は割れ目の中の突起を見つけると、そこを執拗に攻めてくる。もう声が止まらない。私は腰を突き出し、シーツをぎゅーっとつかみひたすら快感に耐えていた。

私は何とか状態を起こし、K子さんの背中から太ももを手繰り寄せる。私に対して真横向きになってもK子さんはクリへの舐め攻撃をやめない。私がさらに足を引き上げると、意味を察したのか、私の顔の上にまたがってくれた。

私はまたがった両太ももに両手を回し抱き寄せる。69の体制。K子さんは私の顔の上にゆっくりと腰を下ろす。私は恐る恐る舌を伸ばしK子さんの割れ目に舌を差し入れる。

にゅるっとしてちょっと酸っぱいというかしょっぱいというか、明らかに異質の感覚が舌に走る。明らかにお風呂のお湯とか、唾液とも違う、独特の体液。

小ぶりの小陰唇とその上にある突起を舌で感じる。私は両手で割れ目を広げて、クリに吸い付いた。K子さんはビクンと反応すると、お返しとばかりに私のクリをチューっと吸う。

私は自分の声とは思えないような声を上げながら、さらにK子さんのクリを吸う。K子さんもだんだん大きく声を上げ始める。本当に幸せな気分。

にゅるっとK子さんの指が入ってくるのを感じる。痛くならないように程よく浅い場所とクリを挟むように指で刺激される。

同じように私もやってみる。K子さんはさっきよりも敏感に反応して声を上げる。K子さんに攻めてもらうと、K子さんがどこをせて欲しいのかわかる。私も無意識に自分が責めてほしいところを攻めているのでK子さんにもそれがわかるんだろう。

K子さんを気持ちよくしようと、自分が好きな場所を攻める。それを感じてK子さんは同じ場所を攻めてくる。自分とエッチしているような、不思議な気分になりながら上りつめていく。

K子さんは、またクリに吸い付きながら今度は親指を膣に入れてきた。ぶるぶると振動させる。私も同じようにクリに吸い付き、膣に親指を入れる。

部屋の中にいやらしい声が響く。

恵子さんはキューっとクリを吸いながら舌で転がす。親指を膣に入れたまま、お尻の穴を薬指で刺激し始めた。愛液でぬるぬるなので、つぷっと指が入るのがわかる。

これはさすがに気持ち悪い。んあぁと声が出てしまう。私も同じように薬指でお尻の穴を刺激する。

「Sちゃん…。」とK子さんが蕩けそうな声を上げる。

ゆっくりと薬指に力を入れると、お尻の穴に指が滑り込む。ガクンと一回腰を揺らすK子さん。さらにクリを吸う。

K子さんは膣の親指とお尻の穴の薬指でつまむようにこりこりとこすり合わせる。びりびりと電気を流されているような感覚が背中に走る。

初めての感覚に「ふあああ」と声を上げる。クリ逝きしそうな感覚に、お尻の気持ち悪い感覚が重なって、快感が増幅される。

私も夢中でK子さんに同じことをする。ツボに入らないのか、んんんともどかしそうな声を上げ腰をくねらせる。

K子さんは手を止めもういちど正常位の体制に戻ると、激しくキスをし「一緒に逝こう」と囁き激しくお互いの膣に指を入れ親指でクリを刺激し始める。

部屋に二人のエッチな声が響く。スマホで録音しておけばよかったなぁと思いながら行為を続ける。

それから間もなくして、二人で同時に逝った。ツボが判ってる女同士じゃないとありえない満足感。

K子さんの腕枕でまるで彼氏と彼女のように添い寝する。

K子さんは、残った水割りをキュッと飲むと、「私、本当に変態さんだから、いろいろ無茶いうよ。お付き合いは無理だと思うよ。ときどき遊ぶくらいにしよ」と私の顔をみつめて言った。

私はフルフルと頭を振った。

K子さんは困った顔をすると、

「じゃぁさ。私に初めてを頂戴って言ったらくれるくらい好き?」と聞いてきた。

私がギョッとしていると、K子さんはんふふっと笑った。私も残ったリンゴのお酒を一気に飲んで、K子さんの腕枕で久しぶりにぐっすり寝た。

朝起きて、シングルベッドの片方だけシーツがぐしゃぐしゃになってるのが妙に恥ずかしくて、まったく使用感のない(というか使ってない)ベットのシーツをくしゃくしゃにした。

K子さんはその姿をみて「Sちゃんかわいいなぁ」と笑った。

ホテルを出て別れるとき、K子さんは「来週一週間。私出張でジョギングに行けないから、昨夜の話OKなら金曜日の夜。2時にお家を抜け出して来て」と言って朝焼けの町に消えていった。

【レズ】同級生に奴隷にされた 【貝合わせ】

$
0
0

<>1:名も無き被検体774号+2012/01/1800:47:32ID:H+hrXKjd0<>
結構前の話。
大学1年の時の話。

<>2:忍法帖【Lv=11,xxxPT】本日の利用料5,314円2012/01/1800:48:08ID:36p+YQL1i<>
さむいはよ

<>3:名も無き被検体774号+2012/01/1800:48:12ID:OO0cS4rN0<>
続けたまへ

<>5:名も無き被検体774号+2012/01/1800:48:22ID:groHeb01i<>
裏山

<>10:1です2012/01/1800:51:47ID:H+hrXKjd0<>

こんなに反応が貰えるとはwwww
あざーすwww

ちょっと待ってくださいね。

<>12:名も無き被検体774号+2012/01/1800:54:56ID:OO0cS4rN0<>
はよせい

<>13:1です2012/01/1800:55:36ID:H+hrXKjd0<>
まずはスペック


大学1年
身長168
体重50行くか行かないか
胸 E

相手は……
名前は変態でいいですかねwwww

変態
大学2年
身長150前後?
体系 普通
胸 B……?

とりあえず変態に
ものすごくいじめられた話を思い出しながら書こうと思う。

仕事先で人妻から紹介された人妻と10年もやり続けた

<>14:1です2012/01/1800:58:06ID:H+hrXKjd0<>
書き忘れましたが、

・女同士が嫌い
・結構えぐいwww
・肉体的に結構いじめられてる
・臭い、汚い、痛いの3拍子が揃ってる

これが苦手な方は見ない方がいいです。

<>17:名も無き被検体774号+2012/01/1801:00:56ID:OO0cS4rN0<>
>>14
なんかすげーな。肉奴隷になったか?

<>18:1です2012/01/1801:07:20ID:H+hrXKjd0<>
>>17
奴隷状態ですね

1年生、つまり入学してから1ヶ月経った頃、
ある問題が出来た。

それは、友達がいないこと。
ぼっちになってしまった。

ご飯は便所で喰う日々がつづき(便所飯はフィクションだと思ってました)
喰った後は午後の講義までの時間をどう潰そうか、
本気で悩んでいました。

<>15:名も無き被検体774号+2012/01/1800:58:45ID:u1/XrmKJ0<>
百合か!
いや、一方的か…?

<>18:1です2012/01/1801:07:20ID:H+hrXKjd0<>
>>15
一方的ですねwww

<>20:1です2012/01/1801:10:42ID:H+hrXKjd0<>
そんな中ご飯を喰って暇になった頃、
当時は携帯のインターネットでいろいろ時間を潰してるのが
日課になってました。

ある日、まとめサイトを見てた時
たまたまエロサイトに行ってしまいました。

普段の私ならスルーして終わりなのが、
その日は違いました。

<>22:1です2012/01/1801:13:12ID:H+hrXKjd0<>
そう。
ムラムラきてしまったのです。

私がいたトイレは限りなく端にあり、
ほとんどの学生が知らないような所でした。

オナニーするには好都合!
と思った私はすぐに始めました。

隣に人がいるのも知らずに…

<>21:名も無き被検体774号+2012/01/1801:11:23ID:OO0cS4rN0<>
ほうほう

<>24:1です2012/01/1801:15:21ID:H+hrXKjd0<>
>>21
相槌ありがとうございますwww

一戦終えた後、ふぅーとトイレに身体を預け、
上を見ると、

笑顔でビデオカメラを回している女の子がいました。

<>25:忍法帖【Lv=30,xxxPT】2012/01/1801:15:45ID:hHmYGhh00<>
つづきはよ!

<>28:1です2012/01/1801:18:06ID:H+hrXKjd0<>
>>25
超特急で書いてますwww

皆さん(人いるのか…?)
お気づきでしょうが、
この時ビデオカメラを回してたのが、
そう、変態女です。

この人が私をいじめまくった張本人です。

<>29:名も無き被検体774号+2012/01/1801:19:12ID:OO0cS4rN0<>
何で、上から盗撮してたん?そういう趣味?

<>32:1です2012/01/1801:22:00ID:H+hrXKjd0<>
>>29
あとで聞いたら、
ビデオカメラをいじってたときに私がしたそうです。
私の馬鹿wwww

<>30:名も無き被検体774号+2012/01/1801:20:20ID:u67+E30E0<>
パンツ着払いでおくった

<>32:1です2012/01/1801:22:00ID:H+hrXKjd0<>
>>30
誰が払うんですかwww

<>31:1です2012/01/1801:20:46ID:H+hrXKjd0<>
その時は呆然となってる私を尻目に、
超特急で変態逃げましたが、あとで聞くと、
パソコンにデータを保存、dvdに焼いたそうです。
死んでくれwwwww

<>34:名も無き被検体774号+2012/01/1801:23:23ID:OO0cS4rN0<>
つーことは、オナヌービデオでゆすられて、奴隷契約したと!

<>36:1です2012/01/1801:27:12ID:H+hrXKjd0<>
その日はなんでもなく、
次の日。

トイレに行ったら、あの変態がいました。
すぐに消してくださいと頼むと、

変態「やーだーよー」
と馬鹿にしてきた態度をとりはじめました。

今思い出してもwww
ハラ立つwww

そして、
インターネットに流されたくなかったら、
私の言うことを聞けと、
よく漫画で効くような台詞を言ってきました。

さっきまで強気な態度の私は
どっか行ってしまいましたwwww

その日はメアドと番号を交換しただけで、
何も起こりませんでした。

しかし地獄は次の日から始まりました。

<>37:忍法帖【Lv=30,xxxPT】2012/01/1801:27:57ID:hHmYGhh00<>
個室でたまたまカメラいじってるって、どういう状況?

<>39:1です2012/01/1801:29:20ID:H+hrXKjd0<>
>>37
私と会う前から超変態だったらしいですwww

<>38:名も無き被検体774号+2012/01/1801:28:22ID:FKkwVxNO0<>
はよ

<>39:1です2012/01/1801:29:20ID:H+hrXKjd0<>
>>38
指が限界突破しそうww

<>41:1です2012/01/1801:33:02ID:H+hrXKjd0<>
次の日、
講義中にメールが来ました。

文面は、
「昼、トイレで」
と短い文章でしたが、私は恐怖でした。

何が要求されるんだろうか…
金…? それともパシリ?
はたまたもっとヤバイ事…?
そんな事ばかり考えてた私を待ったいたのは、

変態「ちょっとそこでオナニーしてみてよ」

という悪魔の要求でした。

<>42:忍法帖【Lv=30,xxxPT】2012/01/1801:38:19ID:hHmYGhh00<>
それで、言われる通りにやったのかね!?

ゆ、指でかね?

<>44:1です2012/01/1801:43:40ID:H+hrXKjd0<>
>>42
はい。

結局、弱みを握られてる私はやりました。
もちろん抵抗したんですが、変態が怒るとマジ怖いwwww

パンツの上からなぞってたのですが、
変態の
「よく見えない。パンツ脱いで足開いて」
というマジ悪魔な要求で、
トイレの上で足を開いてマンマン丸出しで、しました。

感じるというより、恥ずかしさの方が大きく
昼休みの時間をギリギリまで使って、
軽くイキました。

<>45:1です2012/01/1801:45:57ID:H+hrXKjd0<>
している間、変態はニヤニヤしながら私の
マンマンを見ていました。

した後、変態は明日もよろしく的な事を言って帰りました。

私はご飯を食べられず、講義も上の空でした。

<>46:名も無き被検体774号+2012/01/1801:46:54ID:Wed0uP5Zi<>
ネタくさい・・・

<>47:1です2012/01/1801:49:44ID:H+hrXKjd0<>
>>46
ですよねーwwww
私も聞いたらネタだと思いますもんwwww
でもそれを可能にするのが変態クオリティww

これが最初で、後も色々やりましたが、
印象的なものだけ語っていきますね。

あと、質問はどんどんいいですよ。
出来る限り答えて行きます。

<>49:名も無き被検体774号+2012/01/1801:51:18ID:AgYV09mj0<>
うん、続けてくだせい

<>50:1です2012/01/1801:51:31ID:H+hrXKjd0<>
変態は、
自分の汚い所や臭い所を嗅がせたり、舐めさせたり
するのが大好きな変態でした。
じゃないと変態って言いませんよねwwww

時系列はあまり関係なく話していきます。

<>52:1です2012/01/1801:55:59ID:H+hrXKjd0<>
トイレで足舐めの話。

人間慣れるもので、最初は嫌々だったのが
慣れれば、普通にこなせるようになりました。
それが変態は気に喰わないらしく、
変態は私が慣れると、どんどんキツクなってきました。

変態は私の苦痛で歪む顔や、嫌々やってる顔が
大好物と豪語してました。
付き合わせられる私はたまったものじゃありませんが。

<>53:忍法帖【Lv=30,xxxPT】2012/01/1801:57:53ID:hHmYGhh00<>
スカ展開はありますか

<>58:1です2012/01/1802:04:50ID:H+hrXKjd0<>
>>53
変態なのに軽いスカトロしかなかったですね。

<>54:1です2012/01/1801:59:05ID:H+hrXKjd0<>
つづき

最初は普通(普通って何だ?)
に足を舐めさせられてました。

一番最初は嫌で抵抗しましたが、
変態が弱みを握ってたのと、怒ると超怖いので、
しぶしぶ舐めてました。

行為の描写って詳しく書いた方がいいですかね?
あっさりいこうと思ったんですが。

<>57:名も無き被検体774号+2012/01/1802:02:37ID:ehAPk2F00<>
鮮明に頼む

<>59:1です2012/01/1802:11:26ID:H+hrXKjd0<>
足舐めの軽い話。

右足を差し出して
「舐めて」
と言う変態。

殺してやろうかと思ったが、
大人しく舐める。

最初は指。
親指から小指まで。
次は親指のしたの部分(名前が分かりません、すいません)
次は土踏まず。
かかと。

舐めた第一印象が、
臭くないのと、味がほとんどないこと。

足は自分の足の匂いが臭かった(スポーツや蒸れてるとき)
ので、変態の足も臭いと思ってましたが、匂いはありませんでした。

味も汗でしょっぱいかと思ってましたが、
そんなことは無く、靴下の布の味しかしませんでした。

かかとまで舐めたあとはまた土踏まずまで行き、
親指の下の部分。
指とさっきと逆の方向から舐めました。

<>61:忍法帖【Lv=3,xxxP】2012/01/1802:14:58ID:B1L/OGJu0<>
ふむふむ

<>62:1です2012/01/1802:17:09ID:H+hrXKjd0<>
指はさっきとは違い、丁寧に舐める。
一本ずつ丁寧に舐め、口の中に含む。
口の中で指を吸ったり、舌で舐め回すと、変態は甘い声を上げ始めます。
足にも性感帯はあるのですかね?

フェラも経験はありませんが、足の指はフェラばっかしてました。
変態が一番甘い声を上げたのが、指と指の間です。
そこはちゃんと丁寧に舐めてました。

最初はぎこちなかった足舐めも、
変態に指示されて回数をこなしてくると、
嫌悪感も消え、こんな感じになりました。

<>65:1です2012/01/1802:22:38ID:H+hrXKjd0<>
さて、私が普通に足舐めができるようになると
面白くないのが変態女。

次に考え付いたのが、

足を臭くすることでした。

変態はバスケを嗜んでおり、
バスケで汗をかいてから、私に足舐めを要求してきました。

バスケをやってたかたには分かると思うのですが、
バッシュは足首まで覆う形をしてるので通気性が悪く、
物凄く蒸れます。
更に長年愛用してるので匂いがやばいです。

例えると…
納豆に酢をぶち込んで、チーズをかけた匂いです。
分かりますかね?
物凄く臭いです。

<>66:名も無き被検体774号+2012/01/1802:24:44ID:tyRrkGR00<>
変態が可愛いのか気になる

<>70:1です2012/01/1802:34:50ID:H+hrXKjd0<>
>>66
志乃未来ちゃんでしったっけ?
14歳の母に出てた…
あれに似てます。

もう靴下の時点で匂う異臭。
顔を近づけるだけで、うぇっ、とえずく始末。
頑張って口で靴下を外し、舐めようとするが、
身体が拒否するレベル。
いやだと言うと、足を無理矢理口に突っ込んでくる変態。

とてつもない異臭が口と鼻を犯し、
味はしょっぱいのとすっぱいのが混じったクソ不味い味。
それに舌がピリピリする。
えづきながら、泣きながら舐めました。

ふと顔をみると、
恍惚とした顔でオナってました。
死んでくれ、変態。

ようやく舐め終わり、
地獄から開放されたとおもいきや

変態「こっちも舐めて(ハート)」
と左足を差し出す変態。

地獄に落ちろ。

<>74:1です2012/01/1802:41:12ID:H+hrXKjd0<>
次は一番きつかった話と一番臭かった話。
一番気持ちよかった話。

どれにします?

<>75:名も無き被検体774号+2012/01/1802:43:15ID:ehAPk2F00<>
きつかった話し

<>77:1です2012/01/1802:47:24ID:H+hrXKjd0<>
じゃあ次のレスでリクエストの話を。

変態は何故か空手をやってました。
今でも疑問に思います。
合気道寄りの空手?
とりあえず関節技が得意でした。

それをあろう事か私にしてきました。

<>81:名も無き被検体774号+2012/01/1803:00:14ID:i31fX7fX0<>
>>77
それ少林寺拳法じゃない?

<>80:1です2012/01/1802:55:08ID:H+hrXKjd0<>
場所はトイレではなく、変態の家。
トイレで一回やりましたが、悲鳴の声がでかすぎて中止になりました。

関節技はとにかく痛いです。
激痛です。
格闘技もスポーツもしてこなかった私は痛さに弱いので、
いつも悲鳴を我慢できず、悲鳴をあげてました。

変態のいやらしい所は、
いきなり全開でやらず、少しずつ、キツクすることです。
それにより恐怖感と不安感が半端ないです。

そして最終的には、
ギリギリ怪我しない限界のギリギリまで関節技をしてきます。
主に、腕や足ですね。
こればっかりは全然慣れなくて、
変態のいいおもちゃになってました。

<>82:名も無き被検体774号+2012/01/1803:02:26ID:UfRW3hFF0<>
約170が志田未来似の約150にいじめられてるとか…

ふぅ

<>83:1です2012/01/1803:05:26ID:H+hrXKjd0<>
腕を逆方向に曲げる関節技をしながら私の顔を見る変態が
悪魔に見えました。

泣き叫びながら、「もうやめて!」
と懇願してるのに、やめる所か更にキツクする変態。

よだれを垂らしながら、
涙や鼻水でグシャグシャになった顔で「やめて」
と叫ぶ私を変態はとても幸せそうな顔で見つめていました。

皆さんが知ってるか分かりませんが、
激痛が長く続くと、脳が麻痺って、
身体はぐったりし、あまり物事を思考することが出来なくなります。
イクのを何回も繰り返すと、ぐったりするじゃないですか?
あれと同じ感じです。
そうなると終了です。

そして変態は、自分のパンツを脱ぎ、
ローターを取り出していました。
頼むから爆死してくれ。

<>84:名も無き被検体774号+2012/01/1803:06:40ID:R7MSw7gy0<>
変態のジャンルがまるっきし無差別だな
変態だな

<>85:1です2012/01/1803:11:07ID:H+hrXKjd0<>
>>84
とりあえず相手が嫌がる顔や苦痛な顔が
大好物で、そのための研究は欠かさない人でした。
私の事も、自分より身長が高い人が私の支配化にいるのは
とても気持ちがいいと言ってました。

<>87:1です2012/01/1803:12:42ID:H+hrXKjd0<>
次は、
・一番苦しかった話
・一番臭かった話
・一番気持ちよかった話

どれにします?

次の人、選んでください。

<>88:名も無き被検体774号+2012/01/1803:14:51ID:M1Avogzyi<>
気持ちよかった話で

<>89:1です2012/01/1803:19:59ID:H+hrXKjd0<>
>>88
オーケー。

私が誰にも言わず、変態から逃げなかったのは
弱みを逃げられたからではありません。
結局変態が好きだったからだと思います。
性癖は変態ですが、それを除けばとてもいい人でした。
私に友達がいっぱいできたのも変態のおかげ。
私の大学生活を楽しくしてくれたのも変態のおかげ。
いじめられるのはきつかったけど、満足した後はやさしく抱きしめてくれて、
後始末は全部やってくれました。

そしてこの話は私の誕生日の話。

<>92:1です2012/01/1803:31:41ID:H+hrXKjd0<>
誕生日。
私の誕生日パーティをした後、
変態の家に行きました。
そこでも変態は私の誕生日を祝ってくれました。

ケーキにシャンパン。
プレゼントには高いネックレスをくれました。

その後は変態からのいつもの要求で
ベットに行きました。

ベットに横になったら、
いきなりキス。
いつもの噛み付くようなキスじゃなくとてもやさしい。
そして舌を入れてきて、舌と舌を絡める深いキス。
この時点で、下着はグショグショでした。

ブラジャーをとられ、
胸を揉まれる。
いつもと違い、乱暴にしないし、乳首も引っ張らない。
やさしくほぐされ、ピンと立った乳首を舐め転がされる。
これだけでイク私wwww

<>94:1です2012/01/1803:37:09ID:H+hrXKjd0<>
声が無いので分かりづらいですが、
私そうとう喘いでますwwww

下着の上からアソコを舐められ、イク私。
そんな私を言葉責めしない変態は新鮮でした。
下着を剥ぎ取られ、直接舐める変態。
3分ぐらいでイキマシタwww
そこから私の制止の声も聞かずに黙々と舐め続ける変態。
頭が真っ白になり、腰がガクガクとゆれて、何も考えられない。
何回もイキ、ここがどこかも分からなくなる。
そのまま、私の意識はフェードアウト。
イキっぱなしで気絶したのはこれが人生初で、今ん所最後。
変態は約1時間もクンニをしたそうです。

<>95:1です2012/01/1803:41:07ID:H+hrXKjd0<>
もう人もいないですし、
この話の続はまた明日にしますね。

このスレが落ちたら、
また同じ名前のスレを立てるので見てください。

今日はありがとうございました。

おやすみなさい。

<>96:名も無き被検体774号+2012/01/1803:44:05ID:UfRW3hFF0<>
お休み

<>97:名も無き被検体774号+2012/01/1803:47:52ID:zaXqC0PY0<>
僕は好きです楽しみ

<>105:名も無き被検体774号+2012/01/1816:59:12ID:KkChpdsf0<>
続きまだかな

<>108:1です2012/01/1818:35:13ID:H+hrXKjd0<>
すいません。
今、帰ってきました。

さて、また語り始めましょうか。

<>109:名も無き被検体774号+2012/01/1818:39:23ID:NneCmaAF0<>
どうぞ

<>110:1です2012/01/1818:39:56ID:H+hrXKjd0<>
では話を決めてください。

・一番臭かった話
・一番苦しかった話
・一番痛かった話

<>112:名も無き被検体774号+2012/01/1818:46:11ID:gRsuIpSri<>
臭かった

<>117:1です2012/01/1819:25:37ID:H+hrXKjd0<>
変態が空手をやってる事は話しましたよね?
変態は関節技の他に寝技や、首絞めもやってきました。
今回は首絞めの話です。

首を手で絞めるのではなく、腕や足を使って変態は私の首を絞めてきます。
技の名前は分かりませんが。
そしてすぐ気絶させるのでは無く、私が落ちそう(気絶すること)
になると、急にゆるめて覚醒させます。
一見キツクなさそうですが、やられた方はたまったものじゃありません。

腕がどんどんキツクなり、私の首を絞めてくる。
頭に酸素が行かなくなり、視界が白くなってくる。
苦しいなんてものじゃない。
口を大きく開けて、空気を求めるが、それは意味が無い行動。
そのうち、苦しいのも無くなってきて、
何も考えられなくなる。
身体がふわふわ浮いてる感じ。
変態の腕は、私の涙と口からダラダラ流れていくよだれで濡れています。

視界が黒くなり、身体が沈む? 落ちる感じ?になり、
気絶する直前で変態は腕を緩めます。

すぐに空気が脳に入り、意識がはっきり覚醒すると
咳き込んだり、吐きそうになります。
そして変態は咳き込んでえずいてる私の首を締め上げるのです。

まぁ、危険なプレイなのでいつも3回くらい繰り返して終わりです。
というか3回が私の限界です。
3回目には身体が弛緩してきて、漏れるのを抑えきれずに、
いつもおしっこを漏らしてました。
おもらしで済めばいいですが、一回大の方を漏らしてしまい、
後片付けが大変でしたwwwww

<>118:名も無き被検体774号+2012/01/1819:27:15ID:kGQ5HYf20<>
おい!エロいっていうか鬼畜じゃん

<>119:1です2012/01/1819:37:05ID:H+hrXKjd0<>
>>118
そうですかねwwww
全部こんな感じですよwww

次は
・一番臭かった話
・一番痛かった話

どれにします?

<>120:名も無き被検体774号+2012/01/1819:39:04ID:kGQ5HYf20<>
臭かった話!

<>122:1です2012/01/1819:45:50ID:H+hrXKjd0<>
じゃあ、臭かった話ですね。
これは結構マニアックな話ですよwwww

顔面騎乗の話ですね。

書いてるので、もうちょっとお待ちを。

<>126:1です2012/01/1819:56:47ID:H+hrXKjd0<>
すいません、ご飯食べてきます。

<>128:名も無き被検体774号+2012/01/1820:05:39ID:wEvseYkt0<>
放屁だろ

<>130:忍法帖【Lv=4,xxxP】2012/01/1820:16:02ID:cVFlk1aH0<>
既出かもしれないけど二人は付き合ってたの?それともただ単に従わされてただけ?

<>133:1です2012/01/1820:49:49ID:H+hrXKjd0<>
ご飯食べてきました。
肉じゃがですwww

さて、語ります。

女で一番臭い所は、言わなくても分かると思いますが、
アソコです。
マ○コです。
洗えば、ある程度匂わなくなるとはいえ、臭いです。
原因は色々あると思いますが、常に中が濡れているのと、
構造的に臭くなりやすいのが原因だと思います。

そんなものを変態が見逃すわけありませんでした。

<>135:1です2012/01/1821:05:46ID:H+hrXKjd0<>
まぁ、さすがに大学ではやりません。
ばれたら退学以前に、社会的に死にます。

なのでやる所は変態の家です。

まず私はいつも顔を上にして、寝転がります。
すると下着だけの変態が私の顔の上に座ってきます。
感想は、臭いです。
下着の時点で臭いです。
しかも加減してるとはいえ、体重を乗せてくるので重いです。
普通に窒息しそうになります。
更には、興奮して変態が濡れてくると、
臭いはキツクなり、下着はアソコと密着するので息ができません。
何回も気絶しました。

<>136:1です2012/01/1821:17:50ID:H+hrXKjd0<>
一番きつかったのが、
トイレしたのに拭かない+アソコを洗わない+バスケで汗をかく
の3コンボですね。
普通に吐きました。
本気で抵抗してるのに、変態は激臭のアソコを顔に押し付けて
舐めさせてきました。
舌を入れると、痺れますwww
何よりも臭いがやばいです。
アソコの臭いに尿、汗が混じった匂いです。
生きてきてアソコまで臭いのは初めてです。
1週間は顔から匂いが取れませんでした。

<>139:1です2012/01/1821:31:32ID:H+hrXKjd0<>
大体これくらいですね。

あとは細かいの箇条書きにしますね。

・トイレしてすぐの拭いてないアソコを舐めて掃除した。
・お掃除クンニとか言って、3日洗ってないアソコのカスを
舌で取った。
・バスケしたあとの腋を舐めた。
・私のアソコを何度も膝蹴りした。
・お腹を足で踏まれて吐いた。
・電気アンマでイカせれた。

こんなものですね。
今でも関係は続いてますし、一緒に暮らしてます。
最近はマンネリ気味なので、普通のイチャイチャエッチをしてますがwww

お付き合いいただきありがとうございました。

<>141:忍法帖【Lv=25,xxxPT】2012/01/1821:33:05ID:dgiKeJ0D0<>
えっ終わり!!(゜ロ゜ノ)ノ

<>142:名も無き被検体774号+2012/01/1821:35:17ID:XUFE+edRi<>
バスケ後の腋とか裏山

<>143:1です2012/01/1821:38:10ID:H+hrXKjd0<>
>>142
じゃあ10時まで質問コーナーということで。

>>142
臭いし、しょっぱいでけですよ…?

てことで
質問何でもいいですよ。

<>144:名も無き被検体774号+2012/01/1821:40:43ID:EegVMQ6r0<>
付き合ってるん?

<>145:1です2012/01/1821:47:17ID:H+hrXKjd0<>
>>144
さぁ……?
言われたこともないですし、言ったこともないですね…

<>146:名も無き被検体774号+2012/01/1821:50:02ID:XUFE+edRi<>
二人はかわいいのですか

<>150:1です2012/01/1822:00:57ID:H+hrXKjd0<>
>>146
変態はかなり可愛いです。
ミス・何々に選ばれたこともありますし。
私は普通です。

<>147:名も無き被検体774号+2012/01/1821:51:17ID:3kWhkoF1O<>
洗って無いアナル舐めた?

<>150:1です2012/01/1822:00:57ID:H+hrXKjd0<>
>>147
舐めたことあります。
苦い…

<>148:名も無き被検体774号+2012/01/1821:52:06ID:NneCmaAF0<>
最初、脅されていたのに、今は一緒に生活しているのは何故?

<>150:1です2012/01/1822:00:57ID:H+hrXKjd0<>
>>148
調教のおかげです。

というのは嘘で、波長が合ったんでしょうね。

<>149:名も無き被検体774号+2012/01/1821:53:29ID:kGQ5HYf20<>
まんこ膝蹴り痛いのか?

<>150:1です2012/01/1822:00:57ID:H+hrXKjd0<>
>>149
男ほどではありませんが、
急所なので痛いです。
普通に痛くて泣けてきますし、高確率で漏らします。

<>151:1です2012/01/1822:02:16ID:H+hrXKjd0<>
じゃあ2日間ありがとうございました。
自己満に付き合っていただいたことは忘れませんwww

おやすみなさい。

<>152:名も無き被検体774号+2012/01/1822:04:31ID:kGQ5HYf20<>
乙した

<>153:名も無き被検体774号+2012/01/1822:06:15ID:XUFE+edRi<>
乙でした

【レズ】お店の「びあん」の先輩にカラダを奪われて 【貝合わせ】

$
0
0

私は店に勤めていて、同じ店の先輩のしのぶさんと先週の金曜の夕方、
「これ終わったら飲みにいきましょうよ」と誘われました。

付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みにいきました。
アルコールが久々で私は酔いつぶれてしまい、しのぶ先輩のマンションで介抱されることに・・・

何か体調が悪くて薄暗い(間接照明のみ)しのぶ先輩の部屋のソファに寝かされて、ゆっくり休ませてもらうことに。
やさしいしのぶ先輩が「水持ってくるからね・・・」
と言ってくれたので、私は目を閉じて待っているといきなりしのぶ先輩に強引にキスされました。

私はびっくりして飛び起きそうになると力で押さえつけられ
「おとなしくしてなさい!仕事で不都合が出るわよ。」
と言われ抵抗できず、ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
(女同士でこんなことするなんてヤダ・・・)

しのぶ先輩の好みは内向的で自分の言うことをきく女の子だそうで、私の見た目は色白のギャルっぽいですが実は内向的でおとなしく、
「店の他の人に今してること絶対言っちゃだめよ・・・」
としのぶ先輩のいいなりになっていました。

「前からカウンターで一緒に横にいるとあずさちゃんの体が見たいなぁと思ってたの・・・
制服のブラウス越しに胸の大きさは分かっていたし、あなたの大きなお尻をキュロットスカートの上からいつも見てた・・・。
ずっとあずさちゃんの服の中が見たくて毎晩のようにあなたのカラダを想像して一人で・・・一人で・・・分かるでしょ?
女だけど私、あなたのことが好きなの。」

「私そんなつもりでここにきたんじゃ・・・あっ、やめてください」
ベットに連れられて押し倒されてしまいました。

「肌の色は白くてきれいだし、想像してたより乳輪大きいのね。
いろんな男と寝てるからこんな乳首も大きくなって色づいてるのね、嫉妬しちゃう。」としのぶ先輩は私の乳首をずっと愛撫・・・。

パンツを脱がしグチョグチョになった私の割れ目にしのぶ先輩は顔をうずめ、
クリを愛撫してきて私はすぐにイカされました。

女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・お尻の穴に舌を入れられ

「ずっとあなたのココ舐めたかったの・・・かわいいあずさちゃんの肛門を・・・
全然汚くないよ・・・あずさちゃんのなら」
とずっとお尻の穴を舐められました。

ぬるぬるになった私のお尻の穴にしのぶ先輩は指を入れて私の排泄物を掻き出すように指を動かしました。

「あずさちゃんの肛門くさいわぁ・・・ウンコのニオイがする・・・ほら、少し掻き出しちゃった。」

「いやっ、しのぶ先輩、恥ずかしいです・・・。やめてください。他の人に自分のそんな汚いもの見られるの、私、恥ずかしい・・・。」

アルコールでおなかが緩んでいたので、しのぶ先輩の激しい指の動きに合わせて少しプスッ、プスッとオナラも出てしまい、赤面・・・。

しのぶ先輩は自分で服を脱ぎ始め、私よりもだいぶ大きな胸を見せてきました。

「ほら、私のオッパイ舐めて。あずさちゃん。」

店の先輩なので言うことを聞くことに。

マシュマロのようにやわらかいしのぶ先輩のオッパイは女から見て「うらやましい」の一言でした。

しのぶ先輩は自ら下半身をさらけ出し、ぷっくりとした大きなお尻を私の目の前に出し「ほら、あずさちゃん、私のお尻も舐めなさい」と指示。
自分でボリュームたっぷりのお尻の肉を両側に拡げてお尻の穴を見せて私の顔を寄せる。
仕事の立場と同じような口調で言われ従うことに。

時間をかけてしのぶ先輩のお尻の穴を舐めさせられました。

しばらくして「今度はここよ、あずさちゃん」と私の唇にアソコを押し付けてきました。

「私、あずさちゃんの舌と唇でイっちゃうからね。勝手にイっちゃうよっ。う、うっうん、あぁぁ、あぁいぃい・・・イ、イぃっクぅんぅん・・・」
カラダをびくっびくんっとさせながらしのぶ先輩はイッてしまいました。

その後の、しのぶ先輩の反撃ときたら・・・。
とにかくすごくて女同士だからこそ分かるツボみたいなところを攻められ、白目を剥いてしまうくらい私は何回もイカされました。

【レズ】ユイとマリのレズ話(研究室での出来事のあと) 【貝合わせ】

$
0
0

*物語はフィクションです。

研究室で実験用マウスを追いかけるユイとマリ。

ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。

マリの髪の毛がクシャクシャに。

マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。

「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に?」

「気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きなこと。」マリがユイに問いかける。

「ここに座って髪の毛直してあげる。」とユイ。

「その眼鏡あげるわよ。あなたには度が合わないと思うけど。」眼鏡をプレゼントするのは、マリが自分を想っていてくれている告白に対するお礼のようなものだった。

「あなたはどういう風にしたいの?」とユイ。

今度はユイが椅子にすわり、マリを自分の後ろに立たせる。

マリは後ろからユイを抱きしめて「ユイ先輩・・・。入学したときから私・・・。」とユイの大きな胸をしたから揉み上げるマリ。

マリが後ろからキスをするとユイは「こんなとこじゃダメ。今日うちに泊まりにいらっしゃい。」

「・・・はい。」

ユイのアパートにマリが訪れた。

シャワーを浴びたばかりのユイが玄関に出てくる。

「いらっしゃい。入ってきて。」と笑顔のユイ。

寝室に招かれると「マリさんもシャワー浴びてきたら?バスタオルと、出たら白いガウンもあるから私の使って。」

シャワーから戻るとユイはガウンだけでベットに座っていた。

マリも白いガウン姿で寝室に入ってきた。

部屋は薄暗いが間接照明があり、しっとりとしたムードのある部屋となっていた。

「マリさん、こっちに来て。」とユイが隣に座ったマリに軽くキス。

ガウンの紐をユイがほどく。マリはシャワーを浴びてから下着は身に着けていなかった。

マリの16歳のカラダは艶やかだった。

マリをベットの中央に押し倒し、ガウンの前を左右に拡げて16歳のカラダをはだけさせた。

ユイも自らガウンの紐をほどき、前開きの状態にして乗りかかる。

ユイの方が胸が大きく、肌のきれいさはマリに負けてはいなかった。

ユイが上となり、ユイのボリュームのある大きな胸が重力で下へ垂れる。
薄い白色の布団は肩までかぶさったまま。

その下からマリの16歳の若い弾力のある胸が受け止めて二人の胸と胸が上下で合わさる。

ディープキスをしながら、激しく求め合う二人。

二人とも熱いシャワーを浴びたばかりなのですぐに二人とも汗だくになった。
お互い髪も濡れたまま。

暗い部屋で間接照明が二人の汗ばんだ肌を照らし出していた。

「はっ、あはんっ、あん・・・いぃい・・」と二人の声だけが響く寝室。

ユイの大きな胸にも、マリの若い胸にも汗がにじんでいた。

その胸どうし、ユイが自分の片方の胸を掴んでマリの乳首と自分の乳首をこすれ合わせる。

さらにユイがマリの乳首を舌で舐め回し胸を揉む。

「あぁ、ユイ先輩・・・あたし気持ちいぃ・・・」

「うふっ、マリさん、かわいい・・・。下はどうかしら?」

マリの16歳の下腹部に舌をはわせてクリトリスを攻めあげるユイ。

「んんっ、あはっ、ああん、あんっ、もうっ!!ダメ・・・あ、あたしイっちゃうぅぅっ!!イっちゃうっーー!!ユイ先輩ぃっ!!」

カラダをビクンビクンッと激しく痙攣させてイッてしまった16歳のマリ。

「ちゃんとシャワーでココ洗った?」とマリのお尻の穴を舐め始めるユイ。

「あ、あたし恥ずかしい。ユイ先輩にそんなトコ・・・。ニオイとかしたら恥ずかしいですよ。自分ではしっかり洗ってないです。」

「ダメよ。こういうことする時はしっかり洗わなきゃ。」とマリの肛門を指でひらいて奥まで長い舌で舐めあげるユイ。

「今度はマリさんががんばる番よ。」

ユイはそう言うとマリの頭を掴んで自分の陰部へ押し付けた。

マリを道具のように使い、マリの頭を両手で固定したまま自分で腰を動かしすユイ。

「ああっ、マリさん!!マリさんの唇すごいぃぃっ!!私イキそう・・・マリさんっ!!」と最後は腰を浮かせてユイも激しくカラダを痙攣させイッてしまった。

「ほらぁ、マリさん、もっとしっかり舐めて。きれいにするのよ・・・。」

「来月のイギリスへの留学前にいい思い出ができました。ありがとうございます。」とマリはユイに微笑んだ。


Viewing all 15 articles
Browse latest View live